平日は音楽関係の仕事~週末はCDも出す口笛奏者。趣味は和民で飲む事。そんな私が好きな事を書くブログ。月に12回更新目標!


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CrossOver Night 2012 でわかったこと

12月29日は待ちに待った「CrossOver Night 2012」。
カシオペア、パラシュート、渡辺香津美、高中正義、鈴木茂、ナニワエキスプレス・・・それぞれが約40分の持ち時間で演奏をするイベントです。
東京国際フォーラムAは、キャパが5,000のホールで、ほぼ人が埋まっていたほどの盛況ぶり。・・・客のほとんどが40-50代・・・つまり我々世代の充分なオッサンたちです。
やっぱり我々世代にはたまらん音楽なのでしょう。
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何と言っても私の中でのフュージョンの幕開けは渡辺香津美
たぶんみんなそうだと思うのですが、日立「Lo-D」というオーディオのCMソングで、超名盤『To Chi Ka』に収録されている「Unicorn」が使われて、もうそれがカッコよかったわけです。ロックしか聴いてなかった私には「何じゃこりゃ?」だったわけです。そこから長く険しいフュージョン人生が始まりましたわ・・・。


カシオペアなんて高校の時、中間テストの真ん中で大阪厚生年金大ホールでコンサート見に行って、ヤラれて帰ってギターばかり弾いて勉強できず、ボロボロの成績とってしまったことを思い出しますわ・・・。もう当時はカシオペアは世界最高のグループ!とか信じてましたので。マクセルのCMに出た時は、「とうとうフュージョンバンドもここまで・・・」と胸が熱くなりましたわ・・・。


高中正義は中学の時に死ぬほど聞いたわ。「Blue Lagoon」とかもう30年も前の曲か・・・。あと『虹伝説』ね。これアナログで2枚組だったので高かったのですがCDだと1枚で入るから安い!・・・武道館で「虹伝説」ライブをやったのですが当時大阪に住んでいた私に行けるはずもなく、「東京はエエなぁ」と思った人生最初の体験です。あと高中とサンタナとのジョイント・ライブってのがあって、これは当時中学生だった自分には泣きたいほど高いチケットでしたが、フェスティバルホールに友人と見に行ったのを覚えてます。

ナニワもよくライブに行きました。当時の大阪のアマチュアドラマーなんてジャズの人もロックの人もみんな力哉さんにヤラれてました。・・・だって、ドラムが一番音量がデカいバンドなんて他にないから。当時は「東のスクェア(現:T-SQUARE)、西のナニワエキスプレス」とか言われておりましたが、スクエアに比べて全てにおいて圧倒的にお行儀が悪いのが本当に大阪っぽくて大好きでした。フュージョンと言うより「ジャズロック」。今回はキーボード&サックスの青柳さんが久々に復活する!ということで期待しすぎるほど期待しておりました。
ところでamazon見てもどこ見ても、名盤『Wind Up』がない。数年前に中古で見つけたけど8,000円でした。仕方ないので買ったけど・・・。今見たら7,500円になってる。・・・何で再発しないの??
ちなみに9月くらいに青柳さんと一緒にお仕事してる時、青柳さんの携帯が鳴って「あ・・・シミちゃん(ナニワのベース:清水興さん)から電話や・・・」と席を外されて40分ほど話し込まれてたってことがありました。今から考えるとあの時に「今回は一緒にやろうや」と口説かれたのかも知れません・・・。

鈴木茂さんは、まぁ何と言うかティン・パン・アレーの人で、フュージョンこそがこの世で一番崇高な音楽だと思ってる若かりし頃、フュージョンより小難しそうで神経質そうなPOPミュージックをやってる人がいるんだ・・・みたいな感じで見ておりました。林立夫さんと小原礼さんと鈴木茂さんは当時青山学院高等部の同級生だったそうで、高校のときから一緒にバンドを組んでいたそうです。・・・どんな高校やねん・・・。
このたび、小原礼さんと林立夫さんが組んだユニット『フィフス アヴェニュー サウス』にもゲスト参加しております(うちのレーベルからリリースしております)。
この年になっても、高校時代の友人と一緒にバンドやってアルバム出せるって最高やなぁ・・・と。

でもね、イベント自体はよかったのですが、日程が悪い・・・と。
12月29日って、だいたいオッサンは28日まで仕事の会社が多く、休みの一発目で、帰省しなきゃいけな人が多いわけです、帰省しなくても、家の年越しの手伝いをさせられる日程でもあるわけです。
できればあと1-2週間早めて欲しかったなぁ・・・とか知り合いのキョードー東京さんに言うと、「そりゃわかるけど無理。オッサンが対象なので土日祝日限定のイベントにしなきゃなんだけど、みんな売れっ子だからスケジュールがとれない?特にパラシュートの井上鑑さんとか、福山雅治の年末のツアーがびっしり入ってて週末はこの日程しか無理なんだもん」と。パラシュートと言えば今剛さんも福山くんのバックじゃなかったっけ?
福山くのスケジュール見ると、27、28、30、31日が横浜パシフィコでコンサートになっていて、井上鑑さんはちょうどその休憩日の29日に有楽町でこのコンサートに出てたわけですな・・・。

内容の方も満足のイベントでございました。
まず、カシオペア。
長年連れ添ったキーボードの向谷実と熟年離婚したギターの野呂一生・・・と言えばいいのでしょうか、リーダーの野呂一生が健在とはいえ、もう向谷が抜けたバンドなんてこりゃカシオペアじゃないわ・・・と思ってたわけです。名前も「CASIOPEA 3rd」になったし。
でも、それを逆手にとったというか・・・全く別物として成立させたのが素晴らしかった。
新しく入った大高清美さんは、基本はオルガン奏者。ロックもジャズもハモンドでガンガンこなす人。シンセをメインにキレイなアンサンブルを作っていく向谷実とは全く違うタイプのキーボーディストです。
ここで向谷氏とおなじタイプを持ってきて、今までと同じことをしようとすると、そりゃオリジナルメンバーの演奏は超えられません。なのでメンバー・チェンジを機に「別物にする」ことで、オリジナルメンバー時代と比較の対象にしない・・・これこそが前を向いていくバンドのあるべき姿ではないか?と考えさせられました。
バンド+オルガンで聴く「ASAYAKE」「TAKE ME」「BLACK JOKE」はなかなかスリリングで面白かったです。司会が向谷じゃなくなったってことを除いて純粋な音楽性だけ考えれば、個人的にはこちらのほうが好きかも知れません。

ナニワはコンサート前日に東原力哉さんが通風で手が動かなくなり、急遽出演辞退・・・ドラムが大きな要素のバンドだけにどないすんねん・・・?ということで、急遽代役の白羽の矢が当たったのが17歳の新進気鋭の美少年ドラマー、平陸(たいら りく)君。
天才子供ドラマーとして昔からyoutubeなどで騒がれていた子です。
なんせライブの前日に頼まれて、当日の朝に初めてメンバーと顔合わせして「はじめまして」でリハをやって、その10時間後には本番やっちゃうわけです。
正直ぶっ飛びました。バカテク。
でも、バンドの素晴らしいところは、力哉さんと同じタイプのドラマーを持ってこなかったってこと。
グルーブもセンスも全く違う、しかもとびきり若いドラマーをあてて、短時間で「全く別のナニワ」に作り変えたことだと思います。そりゃ力哉さんの代わりで同じようなタイプのドラムをハメても、何だか見てるほうはワクワクする要素がまったくないわけです。「所詮代役だろ・・・」と。
しかし、全然違うタイプのドラムが入ると最初は違和感を感じましたが、2曲目あたりから「ちょっと待て?・・何じゃこりゃ・・・!」となるのです。
でもね、ナニワなんて青柳さん以外はみんな50代後半なわけです。今でもお行儀がいいフュージョンバンドじゃないですが、やっぱりベテラン。・・・なのに、17歳のドラムが入ると、ドラムのみならずめちゃめちゃサウンドも自体も若返るのですわ。

今後いろんなバンドはメンバー・チェンジをすることもありましょう。
その時はそれを機に、バンドをどうするのか?を、考えるいい機会かも知れません。
全くスタンスを変えずにやり続ける方法もあります。
一方で、今回のCrossOver Nightで見たように、全く別のバンドにして寿命を延ばすいい機会かも知れません。
新たなメンバーに「何を期待するか?」というより、「何を期待させてくれるくらいのメンバーか?」って人を持ってきて、今までのファンも「別物として」満足させ、新たなファンをつけてくれる・・・そんなメンバーチェンジが理想やなぁ・・と思った次第です。

ここまで言っておいて何ですけど、その対極にあるのが、JOURNEY
ギターのニール・ショーンが、YOUTUBEで元ボーカルのスティーヴ・ペリーのそっくりさんをフィリピンで発見して、電話かけて「JOURNEYのメンバーになってくれ!」とオファーしたとか。
あまりにそっくりすぎてワロタけど、このボーカルはかわいそう。

スティーヴ・ペリーを下回ってもダメだし、上回ってもダメ。自分を出すことを期待されてないって演奏者として辛くないかなぁ?
でも「懐メロバンド」として「新しいことをしない」「今までの財産で食っていく」って言う決断もありだしそれはそれで美しい。その場合は、こういう後任メンバーの探し方もいいと思いますが・・・。


by t_yana | 2012-12-30 10:13 | 音楽 | Comments(0)

とりあえず最終出勤日?と中華料理店

12月28日は、とりあえず最終出勤日?
ていうか今の会社はそういうのが決まっていないようなのですが、なぜかこの日は帰るときに「よいお年を」と言う人が多かったのです。

で、20時くらいまで仕事をし、全然終わらないのでまぁいいや・・・と、同じく今日が最終出勤日の友人とともに打ち上げることに。
目黒の中華料理屋で乾杯。
こんな辛いものとか食べてました。
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ちなみにこの赤いヤツは男5人で完食。
1/3くらいは僕が食べました。
食べた瞬間に頭皮の毛穴ががぁーって開いて汗が出てきましたわ。
何かこれ食べて以来、ずっとお腹が暖かい。
それから・・・わかってたことですが、Big Benするときにケツが痛い。
しかもお腹がちょっとゆるいのですわ・・・。

というのはさておき、ここの炒飯(チャーハン)があまりにも美味しかったので、店も他にお客さんいなかったし、店員さんに
「もうひとつチャーハン頼むから、キッチンで作ってるところを見させてくれ!」と頼んでみたところ、快くOK!実は休みのたびに家ではチャーハンを作ってるのですが、みんな「おいしい」と言ってくれますが、「社交辞令じゃないか?」と思いつつ、「もっとおいしいチャーハンを作りたい」という欲求は前からあったのです。

シェフの人は中国人で、中国の陸上選手の有名な選手の専属シェフをやってた、とか言ってた。
それがすごいのかすごくないのかよくわからん。・・・けど料理は旨いぞ!
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レシピは
1) フライパンを温め、油を多めにひく→底に溜まる油は捨てる
   ・・・つまりあまり多くの油はひかない
2) 卵を入れて焼く ・・・この時点であまり油はフライパンにはついてない
3) ご飯を入れて、さっと炒める
   ・・・ご飯は「冷ご飯をチンしたものが一番いいよ」とのこと
4) きざみニンジン、チャーシュー、ネギ、を入れて炒める
5) 塩、味の素、コショウ、そしてしょうゆ(日本のしょうゆじゃない・・・オイスターソースに近いかも)を入れて炒める
6) 最後にレタスをおおきめに刻んだものをいれて、さっと炒めて終了。

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料理風景はガン見しておりました。
日中は尖閣諸島でモメてますが、庶民は仲良しです。
仲良くなり、なぜかサービスで美味しい料理を1品サービスしてもらいました。

今度家で試してみます。
by t_yana | 2012-12-29 01:28 | お仕事 | Comments(0)

タワレコ渋谷で行なった真鍋吉明さんのイベント

立ち上がったばかりのインディーズMastard Recordsにとって、一番欲しいのは、名のある、真っ当な音楽をやっているミュージシャンとの関係でした。
そんな中、今年の初めにお会いして快く「一緒にやろう!」と言ってくれたのが、the pillowsのギタリストにしてサウンド・ブレインである真鍋吉明さんでした。

the pillowsは、ミスチルはじめ多くのミュージシャンが尊敬する奇跡のロックバンド。人気アニメ「けいおん」も、the pillowsのメンバーの名前に由来した登場人物やらがたくさん出てくるほど。
しかも日本だけじゃなく、海外ツアーもやっちゃうほどの偉大なバンド。

真鍋さんは今まで「NINE MILES」というレゲエのソロ・プロジェクトもやっておりましたが、ギタリストとして自分のギターを全面に出した、自分名義のソロアルバムを初めて作ったのがRutile(ルチル)というアルバム。11月14日に発売になりました。
作曲、アレンジ、演奏から録音、ミックスまで自分で行なった、ものすごい真鍋さんの手間と愛情のこもったアルバムです。

んで、その発売記念のイベントを27日にタワレコ渋谷のリニューアルした地下一階のライブハウス・・・と言っても充分なイベント会場で行ないましたわ。
で、なぜか口笛太郎が司会者兼インタビュアーとして、イベントの前半で真鍋さんとのトークを10分ほど。ちなみに真鍋さんの取材は全部立ち会ってたので、だいたい話すべきことはわかっており、やりやすい司会進行でした。
まぁファンの皆さまも温かいかたばかりでしたわ。
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真鍋さん曰く「自分が真ん中のライブは初めて」。
さらに握手会やサイン会という「ファンの人とこんなに直接交流するのも初めて」と喜んでいらっしゃいました。
また、握手会で「ギター弾いてるって子・・・特に女の子でもギター弾いてるって子が結構いたよ」と。
そりゃ真鍋さんのイベントなんだからギター弾いてる子の比率は高いわな・・・とも思うのですが、ファンの子でも特にギターが好きな人たちが集まったイベントってのが、単純に嬉しかったようです。
まぁ、ご自身もかなり純粋なギターキッズみたいなもんですから。

タワレコのイベント担当者いわく「真鍋さんのファンの方、みんな前の方にかぶりつきすぎ(笑)。」
で、イベント中は撮影がダメだったのですが、あまりにギターキッズが多かったので、演奏終了後に真鍋さんが立ち去った後、「機材撮影はいいですよ」と言ってあげると、一斉にだぁ〜っと客席から携帯が出てきた光景はビックリ。
真鍋さんに言ったら「そんなことしてたの?だったら俺ステージにもう一回出て行ったのに」と。

その後は近くの居酒屋で打ち上げ。
当日のステージを強力にサポートしていただきました、元ナニワエキスプレス青柳誠さんとともにパチリという画像がこちら。お茶目ですな。
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まだthe pillowsファンの方、ギター好きの方・・・たぶんフュージョン・ファンにもガッツリ刺さると思います!・・・で、このアルバムを聴いてない方、要注意です。
youtubeでまずは音をご確認のうえ、アルバムをお聞きください!

ちなみに来年はthe pillowsが再始動!とのこと。こちらも楽しみですね!
by t_yana | 2012-12-28 01:18 | お仕事 | Comments(0)

チャラン・ポ・ランタンの2度目の発売日

12月26日は、我らMastard Recordsが激しくPUSHするほぼ新人”チャラン・ポ・ランタン”の、ほぼフル・アルバム『たがいの鍵穴』の発売日。
チャランポは今年の9月に『つがいの歯車』という、かなりぶっ飛んでるけどPOPな「ほぼフル・アルバム」をリリースしたのですが、そこから3ヶ月の短い期間で再び「ほぼフル・アルバム」をリリースすることになります。
歌の上手いかわいい女の子、ボーカルのももちゃんと、アコーディオンが上手い毒舌の小春・・・という実の姉妹2人組。
そこに女の子ばかりのホーンセクション入りバックバンド”カンカンバルカン”が入って、それはそれは華やかなステージを魅せてくれます。

ただし何と言うか・・・ちょっとひねくれてるので、「着うたNo.1」みたいな曲は書いてくれませんしやってくれません・・・。しかし、彼女たちのライブを見ると中毒になって抜け出せなくなる人が続出。
ただいま某FM局でパワープレイとなりも、ものすごい数のオンエアーがされているのですが、これなんかプロモーションしたわけじゃなく、その某FMの偉い人が9月のライブ来てハマってしまい、その場で「いやー、こりゃいいわ。」「彼女らは応援するから、次の発売のタイミングの12月にパワープレイにするから」と、その場で決まっちゃいました。曲も決まってなかったのに・・・。
ていうか普通、こんな暗い歌、パワープレイにするか・・・?

今度の『たがいの鍵穴』は、何だか結構話題になっており、TOWER RECORDSでは、発売日の全店チャートで第8位になりましたがな!

1位 FUNKY MONKEY BABYS「ファンキーモンキーベイビーズ 5」
2位 三代目J Soul Brothers「MIRACLE」
3位 いきものがかり「バラー丼」
4位 松任谷由実「日本の恋と、ユーミンと。」
5位 高橋優「僕らの平成ロックンロール2」
6位 EXILE「EXILE BEST HITS -LOVE SIDE/SOUL SIDE-」
7位 Mr.Children「[(an imitation) blood orange]」
8位 チャラン・ポ・ランタン「たがいの鍵穴」
9位 YUI「GREEN GARDEN POP」
10位 木村カエラ「Sync」

・・・おい、違和感あるだろ、8位だけ・・・。
他は思い切り「お金かけてるぞ!」という匂いのするものばかりです・・・。

で、発売日12月26日にタワレコ新宿でインストアイベントを決行!
発売日の平日なのに大勢のお客様に集まっていただきました。
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今回は特別に、カンカンバルカンも大集合!ステージは女の子でいっぱいだ!
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売り場でのライブでホーンセクションは炸裂するわ、ドラムは叩きまくるわ、ボーカルはシャウトするわ・・・で、タワレコさん、ホントすみませんでした・・・。

しかしながらファンの皆様はかなりどっぷりな人が多い。
音楽ライターの内本順一さんなんて、僕が彼女たちを担当する前からファンでライブに通いまくり、今でも必ずいらっしゃる。このインストアの時もお見かけしたので「今年何回くらいチャランポ見ました?」と訊いたら
「うーん、数えたことない。」
「ただし今日は約2週間ぶりのライブで、かなり”久しぶり”って感覚。だからものすごい数を見てるかも」
と答えてらっしゃいました。
しかしそれなのに「まだ真性チャランポラーになる道は険しい。上には上がいますから・・・」だそうです。

正直に言って、まだ東京でしか活動できてないので、どうしてもそれ以外の地域に名前が届いてないかもしれません。
しかしホント、どこにもない音楽。
彼女たちしかやってない音楽をやってて、ものすごく楽しいです。

実は30日が、次のアルバムの選曲会議。
12月を売りながら、次のアルバムの制作に着手します。ボーカルのももちゃんが20歳になる4月までに、アルバムを3枚作る!と宣言してしまったので・・・。
それまでは、1枚目2枚目のアルバムで、是非お楽しみください。
by t_yana | 2012-12-27 01:05 | お仕事 | Comments(0)

クリスマスの下北沢

レーベルの仕事をやってると、クリスマスも何もないのですが、それが逆に嬉しかったりします。立ち上がったばかりのレーベルで、クリスマスや年末年始というような人が楽しむときに、アーティストを動かせるってことなので、そういう意味では順調なのかもしれません。

イブのnavy & ivoryの次の日、12月25日のクリスマスは大西洋平くん。
今年の夏休みを捧げた子です。
僕らが最後に少年だった夏」というアルバムを10月31日にリリースしました。
現在、フジテレビの「Kampsite」というインディーの応援サイトの人気投票で今第4位まで来ています
頑張ってるので、応援・・・投票してあげてくださいね。

で、大西君が下北沢Gardenでライブを行ない、それを247musicとうサイトが、ニコ生で生放送!という企画をやっておりました。
全国にライブに行くことができないアーティストにとってはありがたい企画です。
ネット経由のレベルとはいえライブを生で全国に届けれるわけです。

今回はクリスマスライブということで、大西君も頑張ってストリングス・カルテット(弦楽4重奏)を手配!みんな正装で臨んだ、厳かなライブとなりました。
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そんな中、ひとり普段着の汚い格好でゲスト参加した人がこの人。
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アルバムの最後の曲で口笛で現スト参加してる私、本日も大西君から「出てください」「とりあえずジャケット着用で」と言われたのに、すっかり忘れており、こんなに普段着で出てしまいました。
大西君ファンの方、すみませんでした。

で、終演後は出演者や関係者の方と軽く打ち上げなど。
当日キーボードを弾いていただいた方とお話してたら、大西君が音楽関係の学校に身を置いていたときの先生だったそうで、ビックリ。
大西君のことを弟のように本当に可愛がっていて、大西君の音楽を本当に理解してる方でした。
「今回のアルバムは本当にいい。選曲もアレンジも演奏も全部いい。」
「ちゃんと彼を理解してくれている環境で作品を作っていただいて嬉しい」
とお褒めいただきました。
作り手としてもこういう昔からの理解者にお褒めいただくのが本当にうれしいです。
頑張って長く売っていきますので。

ちなみに大西君は年明けの1月5日に、浦和御園のイオンで、13時~と15時~の2回、無料イベントを行います。私も行きます。
年末のみならず、年明けも休みなく働きますわ。
これもちょっと幸せなんですな。
by t_yana | 2012-12-26 01:12 | お仕事 | Comments(0)

クリスマスイブの極寒ライブ

今年の12月は観測史上、一番の寒さだとか。
そんな寒空の12月24日の夜、しかも野外でnavy & ivoryのライブが、豊洲のららぽーとで行なわれました。
navy & ivoryは「指輪」という大ヒット曲を持つ男性2人組。

今年の6月に、うちのレーベルから12年のキャリアを総括する、レーベルを越えたベストアルバム「くるっとひとまわり」をリリースしていただきました。
それ以来、全国でイベントやらライブやらで活動してきて、年内の最後がこのクリスマスライブ。
お寒い中、たくさんの方が集まっていただきました。
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どのみち寒いなら・・・観測史上一番の寒さなら、クリスマス・イブなんだから、ホワイトクリスマスということで、雪くらい降ってもええんちゃうか?とも思ったのですが・・・。(まぁ降らなくてよかったんですけど)

演奏終了後は彼らの楽曲に合わせて花火が打ちあがる!という企画です。
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それにしてもみなさま我慢強い・・・。
演奏の3時間ほど前から集まっていただいてた方もいて、風邪などひいてないのでしょうか??
僕は足元のs感覚が鈍くなる、「八甲田山」状態の一歩手間くらいのもんでした・・・。

でもイブに花火をバックに聴く「指輪」は格別でございました。

navy & ivoryの名曲の貴重なオリジナル音源は、今のところこのベストにしか収録されていないのです。是非とも一度聴いてみてください。
2枚組で3000円(税抜)とお買い求め安くなっております!

年明けからは、ボーカル下地くんのソロ・ライブ・ツアーなども始まります。
年内の彼らの仕事はこれにて終了。
ファンの方とも知り合いになれました。みんないい人達ばかり。
来年も、下地くんと吾郷くんのご活躍と、みなさまのご多幸をお祈りしております。

・・・あぁ寒かった。
by t_yana | 2012-12-25 01:39 | お仕事 | Comments(0)

オークション詐欺

ほしのあきが、詐欺まがいのオークションの宣伝をしてたと話題になってた。
彼女以外の芸能人もけっこういたりするそうです。

で、それがわかったのでブログで謝罪した、というニュースも上がっておりました。
何でもブログか。おまけにブログに書いてる内容がニュースになるって、記者も取材しなくてそのまま掲載するって、楽すぎないか?

・・というのはさておき、これって謝らなきゃいかんのか?・・・がわからん。
一流芸能人じゃないとはいえ、詐欺だとわかっていれば40万円程度の謝礼では、こんな宣伝を手伝わないだろう。なので、ほしのあきだって騙されたと言えなくもない。
なので、謝らなきゃいけないとすれば、世間と言うよりも、所属の事務所に対してだろ?事務所に黙って個人でバイトを請けてたってことなので。

ブログっていうのは、「楽しいから」やってる人がいる中で、「これって、タレントにブログを書かせると金儲けになる!」と目をつけたのがアメブロ。
つまりテレビ局やラジオ局が放送局となって番組を作りCMを売るように、新聞社が新聞を刷って広告を売るように、アメブロはネット上に「ブログ」という媒体を作って、そこに有名人から一般人まで日記を書かせて人を寄せ付け、広告主に「お金をくれたらこの人たちがブログに書きますよ」という広告を売り込むのです。
例えば、ビジネス元アイドル・グループで若くしてママになって子育てブログが人気の某女性タレントが、何年か前に自分のブログで何か紹介するだけで300万~400万とか言われていたので、今は150万~200万?と仮定した場合、ほしのあきレベルの人間のブログなら、クライアントは100万円くらいは払うと思う。
それを代理店や事務所を通さず個人レベルでやって40万円に・・・ってことなのでしょう。

でも、こういうのって「芸能人を使ってものを売る」ってことの責任の大きさがハッキリしないので、あんまりよくないです。
例えば、企業が芸能人を使うときには、出演料の他に「契約金」を払います。
まぁキレイな女優さんなら1年で何千万円です。
「あなたは当社の顔ですから、同業他社の広告に出ないで下さい。うちの会社の顔に泥を塗るようなバカなことはしないで下さい。」
という意味のお金です。・・・で、タレントの方も
「契約金は大きいお金でタレントの一番大事な収入源。これを返さなきゃいけないようなバカなことをやったら芸能界で生きていけないわ。その代わりに私の顔に泥を塗るようなこともしないで下さいね」
ということで、クライアントとタレントの間に、大きい金額を発生させることで緊張関係が生まれるわけです。
本当はちゃんとした契約のもとに宣伝キャラクターとなったうえで、このような詐欺事件を会社が起こしたら、会社は恐らく多額の賠償金をタレントにも払わねばならない契約かもしれません。

なので今回のような「お友達感覚のお気楽宣伝」なんてのは、実は一番損をするパターンで。
こういうスキャンダルがあれば会社が悪いはずなのに自分のイメージが大幅に下がり、謝る必要もないのに謝らなきゃいけないし、その割にはお金を請求できないし、入ってきた金もごくわずか。小遣い稼ぎのつもりが、タレントイメージに決定的な致命傷を与えてしまったわけです。
・・・まぁ、今までがそれほどキレイなイメージかっていうとそうでもないんですけど・・・。
さらに、「ほしのあきがブログに書いてるのを見て欲しくなってオークションに申し込んで損した!」と訴えられることはあるかもしれません・・・たぶん裁判までにはならないでしょうが・・・。

芸能人の影響力は大きいというのもわからないでもない。
かく言う私も、実際に岡江久美子が宣伝してるおせち料理を「岡江久美子が宣伝してるくらいだから間違いない」というだけで盲目的に申し込んでしまったわけです。
そりゃいい加減なおせちが来たら、その会社ももちろん岡江久美子のことも一瞬とはいえ信用できなくなりますわ・・・。
なので、芸能人が広告に使われる場合は、今回のような「袖の下」的なお金じゃなく、ちゃんとした仕事として請けた仕事じゃないと危ない、ということなのでしょう。
金額が小さい広告は、クライアントの質も、タレントの質も下がりますし、補償もないですから。

しかし、これがダメなら、マニフェストを守らない政党を「支持します!」と応援して実際には選挙に行かなかった芸能人も謝罪しなきゃいけないし、上戸彩がNEXCO中日本のCMなどで「高速道路」「安全」的な事を言っておき中央自動車道など走ることもなくトンネル事故が起きたら謝らなきゃいけないってこと?
全然かばうわけでもないんだけど、ほしのあきが世間に向けて謝ってるっていうのは、身から出たサビとはいえ、「あちゃーっ」って感じ。

ちなみにこのブログはまだ広告費を出してくれる人がおりませんので、そういう心配はありませんが、お金出してくれる人がいればホイホイ何でも宣伝しますので、是非ともご連絡くださいな!
by t_yana | 2012-12-22 23:56 | ニュース | Comments(0)

太陽の光

木曜は、シアター・ブルックの佐藤尾タイジの主催による、太陽エネルギーだけで武道館コンサートを行う!という壮大な企画THE SOLAR BUDOKAN
シアター・ブルックニューアルバムを、うちのレーベルからリリースさせてもらったので、勿論私も会場に駆けつけました。
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会場の入り口付近には、ずらっと太陽光発電のパネルが置かれていて、それを見るのもなかなか壮観。
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この話題はいろんな新聞に掲載されましたが、その新聞社に
「なんでこんなことを記事にする?」
「どれだけの電力をどのように手配したのか証拠を出せ!」
というような問い合わせが結構あったとか。
どことは言わないが、原発の地域。
いろんな複雑な事情や不条理が長年に渡り蓄積されて、そんな世の中になっているので、「おかしい話だ」「おかしい人だ」とは思わないが、現実はそんな感じなんだな、と。

仮に、水力発電や火力発電や地熱発電だけでコンサートやってもそんな問い合わせしないだろ?・・・なんで太陽光発電だけ・・・?
「何かよくわからない新しい技術で、上手くやるととんでもないものになりそうなのに、ホントよくわからない。」・・・そんな印象なのでしょうか。
でも、その新しいことが自分たちの生活を脅かすことになっても、その新しいことが悪い事じゃなければ、Welcomeじゃないにしろ、静観するくらいの心の余裕はほしいなぁ・・・と。
だいたい太陽光発電は、発展途上だけど新しい技術じゃなく、もう何年も前からあるものだし。

例えば、明治時代と2012年では日本の産業構造は全く違いますが、その過程で職を失った人もいるし、衰退していった地域もあったわけです。
また、武士の時代が終わっても、文明開化についていけなかった武士がいるのと同様、人間だって同じ生活をし続けて生き続けることは、望んでも無理な場合がある。
レベルは違うが、レコード会社だって韓流とアイドルしか売れないんだったら、イヤでもそれをやらなきゃ食っていけないんだろう(うちはまだやらないけど)。
時として、生きるために時代に変化を求められることがあり、もし生き続けたいと思うなら、それを受け入れなければならない・・・そんなことが、たまに起こります。
原子力と太陽光のどちらが勝つか?なんてわからない。
それは時代が決めるんだから、それに文句を言ったところで何も動じないのだ。

でも、そういうのとは関係なく、
「BPM200くらいの早いスピードの曲を演奏してみたい!」っていうのと同じレベルで・・・
「10万人で第九を歌いたい!」っていうのと同じ発想で・・・
太陽光エネルギーだけで武道館をやる!って、単純に面白いと思う。
で、数を重ねていくうち、多くの興味を集めるようになれば、これが今後のスタンダードになるかもしれないし。

今回の記事の内容は「太陽光エネルギーで時代を時代を変えたい」というより「こんな画期的なコンサートがありました」的な切り口だったわけですが、そういうのまで過敏に何でもかんでもイチャモン付ける人がいるってのも・・・そういうやり方で原発を守ってきたのか?とか思うと、何だかどうなの?とは思ってしまう。

片や、震災以降は、ツイッターや新聞、テレビで反原発を叫んで、あたかも「市民運動の先頭に立ってます」とばかりにデモに参加してメディアに紹介される名のあるミュージシャンを何人も見てきました。
また、「ネットが政治を変える」みたいなことをしゃあしゃあと言ってメディアを語り、自分の本を売って来た文化人も見てきました。それに踊らされて、病的に「原発反対だのどーのこーの」とSNSなどでツイートしまくってるけど、結局キーボード打つ手しか動かしてない人も多くいました。
そういう人を否定はしないが、その人たちが世の中にどれだけ何を与えたか?を考えるに、今回の選挙の結果を見れば明白。
原発STOPに一番消極的な党が勝ち、インターネットにどっぷりの若者層はこぞって選挙に行かなかったわけです。

佐藤タイジはそれだけじゃなく、ミュージシャンにしかできないことを考えて、「そんなの無理無理」と言われながらも愚直に「THE SOLAR BUDOKAN」を計画して、仲間を募り、やリ遂げたってことに惚れた。
彼は46歳にして昨晩が初めての武道館。
今まで自分が立ったことのない大きな会場だし、正直に言うと、シアターブルックだけでは武道館を埋めれなかったと思う。でも佐藤タイジは太陽光エネルギーだけでロックコンサートをやるには、武道館でやらなきゃ意味がない・・・狭いところでやると「狭い会場だからできたんでしょ?」とか言う人がいるから・・・って決心して臨んだのでしょう。
例えばこの日、ステージ上にろうそくを捧げたキャンドル・ジュンさんは、震災当時から数え切れないくらい現地に足を運び、地味で地道な作業を手伝われてます。
震災当時、ミュージシャンはやることがなくて、安否確認も含めて下北沢に何となく集まり始めて、そういうところから今回の仲間が集まったりしたって聞いたりもしました。
このイベントに好感が持てるのは、そういう繋がりからスタートして、真面目さに溢れた運営が行なわれたから。
そう、「胡散(うさん)臭さ」がない。

だから佐藤タイジと、それに賛同して出演した皆さまと、涙ぐましい努力でこのライブを成功に導いた関係者の皆さんのほうが、文化人や文化人もどきのミュージシャンより好きです。
(「いい・悪い」の話じゃなく「好き・嫌い」の話ですよ)

ここまで書いておいてなんですけど、佐藤タイジ率いる「シアターブルック」のニューアルバム『最近の革命』、発売中です。
間違いなく、佐藤タイジとこのバンドのクリエイティビティは今が最高です。
昨夜のライブの最後に歌った「(最近の)ありったけの愛」も収録してます。
きっと太陽のようにみんなを照らしてくれるアルバムです。
是非、買って聞いてほしいです。
by t_yana | 2012-12-21 17:33 | 音楽 | Comments(0)

総選挙

民意を反映させるっていうのは難しい。

かくして民主党はボロ負けし、自民党は復活して単独過半数を獲得したわけなのですが、細かい政治の話はさておき、考えなきゃいけないのは、国民の中で自民党を支持してる人は、絶対50%もいない。なのに、選挙の結果ではそうなっている、ということだと思います。

小選挙区っていうのは、そういう「行き過ぎ」を引き起こしやすい仕組み。
もしかしたら、民主党に政権が移ったこの前の総選挙でも、それほど民主党に支持が集まってたわけではなく、何となく「自民がキライになっちゃった」っていう雰囲気が蔓延したので、そういう雰囲気が小選挙区で反映されて「行き過ぎ」てしまい、民主党に移っただけだったのかもしれません。

今回で言うと、自民党が勝つのはわかるが、単独過半数は行き過ぎのような気が・・・。

また、今回の選挙で本当に失望したのは、投票率が大幅に下がったってこと。
しかも若い人に選挙を棄権する人が多い。
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本当は原発の問題は、あとの人生が短いお年寄りより、将来日本がどうなるってことがリアルに降りかかる若者の意志で決めなきゃダメなのに。
「税金高すぎ」とかグチるなら、若い人が「年寄り、ナメんじゃねーぜ!金かかりすぎだろ!」って、公約掲げて投票に行けば、「若者ツレーんだよ!年寄りももっと我慢しろ!」と・・・例えば・・・通せてしまうかもしれません。

たぶん小選挙区とか比例代表とか、選挙区での増減とかそういうのじゃなく、ネット投票をできるようにするってことが一番「民意を議席数に反映できる」仕組みだと思う。

そうすると、一気に若者が投票する。
出張先からでも投票できる。
それに、ネットでの選挙運動が可能になる(はず)。
そうなると選挙にお金がかからなくなる。(高額なテレビCMなどいらん)
そうなると少数政党がもう少し元気になれるかもしれません。
あるべき姿は、支持率が25%程度の政党なら、議席が25%程度であること。
絶対的多数の議席でもって、力づくで何でも通しちゃうのではなく、案件ごとにちゃんと説得して話しをして丁寧に進めていくことなのかと思います。

そのためにも、早くネット選挙を!・・・と思います。
by t_yana | 2012-12-16 23:23 | ニュース | Comments(0)

おせちの選び方

今年は帰省せず、東京で正月を迎えることに。
毎年、おせちは実家で食べるのですが、今年はそんなわけでそうは行かず、自分たちで手配しなきゃいけない。
ホントは時間があれば家族みんなでおせちを作るってのもしてみたいんだけど、みんなバタバタなので仕方なく、今年はおせちを買うことにしたのだ。

普通に考えれば前職や現職の関係会社から買うのが当たり前だと思うのですが、そんな中、いろいろネットでランキングなどを見てると一番気になるのが、こちらです。
 

もう岡江久美子が良すぎて、このおせちまで良く見えてしまいます。
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今年57歳。
まだまだお慕い申し上げます。
ちなみに、娘さんは29歳だそうですが、どちらか選べと言われればお母さんをとります。
そんなこと言われることはないのですけど。

ただし、上のおせちは岡江久美子が作ったおせちではないので誤解なきよう。
こういうこと考えたら、タレントさんを宣伝に使うって、大きいですね。
by t_yana | 2012-12-14 23:47 | 生活 | Comments(2)

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