平日は音楽関係の仕事~週末はCDも出す口笛奏者。趣味は和民で飲む事。そんな私が好きな事を書くブログ。月に12回更新目標!


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メレンゲ ミュージックシーン

何と言っていいのかわからないほど感動してる。
今日はメレンゲの本当に久々のニューアルバム「ミュージックシーン」の発売日。
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それはまた、10年前に彼らがインディーズでデビューした日でもあります。

僕は、「ギンガ」「少女プラシーボ」と発売されたあと、いわゆるメジャーデビューからメレンゲに付いたスタッフでした。
当時僕はワーナーの洋楽部でジャズやらコンピレーションの仕事をしながら、インスト(歌のない楽器演奏者の)作品の制作をやっておりました。「癒し系」なんて流行ってた頃でしたしね。
で、ワーナーでメレンゲを発売するレーベルのトップから「このレーベルの中に、インストの作品を出していくセクションを作るから、こっちにきてくれ」と言われ、人事異動でそのレーベルに。
しかしながらインストのレーベルの設立は一向に進まず(結局できなかった)、そのうち「ヒマだろうから今度デビューするメレンゲっていうロックバンドを見てくれ」とか言われて彼らを担当することに。
今から考えると、これが僕の人生の転機だったのかも知れない・・・。
その頃のシーンは、下北沢を中心に活動するロックバンドが人気で、どこのレコード会社もギター・ロック・バンドを青田買いとも言えるほど、どんどんデビューさせていってました。
洋楽のロックや昔の日本のロックは詳しいんだけど、ホントいうと下北沢のロックバンドなんてほとんど知らなかった僕は、周りから「ちょっとお前のテイストじゃないよな」とか「大丈夫?」とか言われてましたが、そんなもんオレが一番不安に決まってるやんけ!?と思いつつ、メレンゲの「ギンガ」を聴いてみると普通にヤラれてしまい、「少女プラシーボ」聴いて「これなら好きになれる」と思って引き受けることに。
もうメレンゲは周りのスタッフが固まっていて、みんな仲よさそうな中に、僕が最後に紛れ込んだので、ちょっと居心地が悪かったのを覚えつつ、「何か大きな仕事をしなきゃ認めてくれない!」と、自分なりに頑張ってました。そのうちすごく協力してくれる人も増えてきて、FM802のヘヴィ・ローテーションなんて獲ったりして・・・あの時は「これでメレンゲも一気にスターだ!」と思ったのもよく覚えてる。

しかしワーナー内でいろいろあって、メレンゲがいるレーベルが解散になってしまい、そのレーベルのほとんどのアーティストが契約を切られる事に。僕が担当してる他のアーティストも契約がなくなった。
メレンゲは別の理由で当初所属していた事務所から離れたばかりの状態で、「事務所もないアーティストなんて真っ先に切られる・・・!これでメレンゲとも終わるのか・・・」と思いきや、そのレーベルの解散を命じた当時の社長はなぜか「メレンゲは残す」と断言。
理由を訊くと「そりゃお前、802でヘヴィローテーションとったばかりで(契約を)切っちゃうとマズいだろ」とのこと。とってなきゃ切られてたのか?ツイてるなぁ、コイツら・・・と思ってたら、続いて社長は
「それに・・・メレンゲ、よくないか?」と。
生まれて初めて「社長になりたい」と思った瞬間でした。
で、何を思ったのか、「ただし事務所もないんだから、当面お前が制作兼マネージャーをやれ」と言われてしまい、そこから僕とメンバー3人の密な関係が6ヶ月ほど続くのでした。

もちろんマネージャーなんてやったこともないし、何をやるのかもよくわからない状態。
だいたい「初恋サンセット」の制作~発売まで時期。当時のことは毎日マネージャーブログとしてネットで公開してました。今でも見れます。ご興味ある方はこちらからどうぞ。
当時のマネージャー(僕)の日記
第一回目の日記
8泊9日でツアーに出てる最中に、当時小学生だった娘が泣きながら「・・・パパ・・いつ帰ってくるの?」なんて電話かかってきたりしたことは今でもよく覚えてるけど、その娘がいまや高校2年だからね。
時の経つのは早いものです。

その後、メレンゲを今いる事務所(素晴らしい芸能事務所です)に所属させることになり、僕は晴れてマネージャーの仕事を解かれ、制作担当に専任して彼らと関わることになりました。

しかし正直に言うと、当時僕は「ギンガ」と「少女プラシーボ」のテイストの違いがずっと気になっていて、クボくんの音楽性を、一番近くにいた僕自身、よくわかってなかったのかもしれなかった、と思う。
できるだけ早く売れて欲しかったので、当時のシーンを考えて、ロックっぽさを出すように言ってたんだけど、
「他のギターロックのバンドと同じようなことは苦手」ってクボくんは時々言ってた。
それは「俺達は他とは違うんだ!」という自尊心というより、本当に純粋に音楽性としてそう言ってたのかな?と今にして思ったりして。

僕は「君に春を思う」「アオバ」「すみか」のレコーディングまでを担当して、メレンゲの担当を変わることになったので、アルバム「星の出来事」は半分以上僕が担当してるときにレコーディングしたり聴いたりしてた曲なんだけど、これらは全然ロックじゃないし。
たぶんこの頃からクボくんの頭の中にハッキリ方向性が出来上がってきたんじゃないかな?と思う。
ただし、このアルバムはいいアルバムだったけど、音質的に僕はあんまり好きになれなかった。これはクボくんの当時の好みだったのか、完成へのプロセスの通過点だったのかはわからないけど。

その後、少し長いお休みをとった彼らは(今では笑い話なんだけど)、周りのシモキタ系ロックバンドが解散したりレコード会社から契約を切られていくのを尻目に、ずっと休んでたのでその余波をうけることもなく・・・。
ちなみにどういうわけか、全く作品も出さずに休んでるバンドを、なぜかレコード会社は手放さなかった。いや、竹内まりやさんや山下達郎さんクラスなら驚きもしないんだけど・・・。メレンゲくらいのクラスで・・・。
ホント彼らはすごいのか、ツイてるのか・・・。
その理由もよくわからないんだけど、一ついえることは、ワーナーのスタッフはメレンゲ好きがすごく多い。現場のスタッフも営業も管理セクションで働いてるスタッフも、上のほうの人も。
あと、休んでるときも所属事務所はずっと彼らをサポートし続けてた。これはなかなかできることではない。
本当に彼らは愛されてるな、と思う。
愛されてると言えば、レーベルのスタッフ以外にも、デビューする前から彼らを支えてるロフトのH嬢なんて、ほんとスタッフなのかお姉ちゃんなのか母親なのかわからないほど献身的にサポートしてくれてたし、当時のサポート・ギターのソネくんも必死になってメレンゲの音楽を理解し作り上げようと頑張っていた。
その頃に知り合った人は、みんな宝のように素晴らしい人ばかりで、今でもお付き合いは続いてる。

で、話が戻るんだけど、今回の「ミュージックシーン」は、クボ君を中心とした3人の方向性が定まってきて作り上げた、一つの完成形だと思う。
よくぞ辿りついた、と。よくやった、と。
歌詞の世界も、サウンドも。演奏も歌も。
POPなんだけど・・・何て言っていいのかな・・・ど真ん中って言い方も出来るんだけど・・・その上でもっと遊び心と実験性に富んでて、それでいて切ない部分もあったり、懐かしい部分もあったり。
おもちゃ箱のようなアルバム。
これ、名盤だよ。
これこそ胸張って世に出せる日本のPOP MUSIC。
僕はメレンゲと出会って、J-POP(ROCKでもいいんだけど)を見る目が厳しくなってしまったんだけど、またメレンゲによってハードルを上げられてしまった。
しかし、えらいものを作ってしまったなぁ・・・と思う。

そんなことをいろいろ思い出しながら、このひとつの完成形にまで近づいたこのアルバムを聴いてると、本当にうれしくなってきて、実は朝から電車の中でホロリときてしまった。
おまけに日比谷野音で待望のワンマン。
ここまで時間がかかったけど、おめでとう。是非僕も参加させてね。

ワーナーを辞めた僕は、その後、大きい立派な会社に入ったんだけど、やっぱり音楽がやりたくて、辞めちゃって、とある会社にレーベルを作らせてもらった。
でも、メレンゲみたいなアーティストとはまだ出会えてない。
当時一緒にメレンゲの制作をやっていたW氏は、今や某レコード会社の制作部長。
「もうね、ロックバンドは懲りました。手間がかかるし、言うこときかないから」
とか笑いながら言いながら、考えてることは同じです。
メレンゲみたいないいバンドはなかなか見つからないのです。

どこにもない存在。誰でもない存在。

知らない間に涙や微笑が浮かぶ、たぶんみんなが欲しかったポップミュージックがそこにあります。
みんなも聴いて欲しいです。

これからも応援してます。

あっ、山ちゃんからメールが来た。
野音終わったら、是非飲みにいこう!
あの頃のみんなでね。


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by t_yana | 2012-05-30 23:59 | 音楽 | Comments(0)

生活保護

「次長課長」の河本準一が、親の生活保護の不正受給(?)で会見をしておりました。これに関してはいろいろ言われてますが、僕も何だか違和感を感じます。
facebookでもいろんな人の意見が紹介されておりました。

シンガーソングライターの河口恭吾くんは、自分のブログで、指摘してた政治家とその記者会見を延々と垂れ流す姿勢を「アホかっつーの」と批判。ちゃんと彼のブログでご確認ください。

私もほぼ同感。

それよりも何よりも、人気ブロガーの松永英明氏が「そもそもこれの何が犯罪にあたるのか?」とブログで書いている
まぁこの人は元オウム信者だったりもするんだけど、無知で嘘を付くような人ではない。

何がイヤかって、この片山さつきという国会議員はどのような歪んだ正義感からか「立法の役目を担う国会議員なのに、法に触れてないことを"モラル"で裁いた」ってこと。
さぞかしこの議員は法的に金に完璧に清潔のみならず、一般社会常識のモラルに反した金の使い方をも一切してないんやろな?と。無論、世耕弘成という、片山さつきと一緒になって河本を責めた議員も同じ。

いづれも自民党議員。
まぁ政治家はええわ。
何かあったら、全部秘書のせいにすれば済むねんから。


僕ら世間が「どうなの?」と言うのは​ええねんけど、国会議員が主導してるってのにものすごく​違和感を感じる。
彼らはこれからの生活保​護というかライフラインはこれから「身内の生活は身内で​助けろ」という方針で法改正を行なっていくつもりなのか​?と。そんな方針、国民は訊いてないんだけど。
これから​、稼がない親は子供が助けるの?
稼がない子供は?
稼がな​い兄貴は?
それって「社会」保障かよ?ってこと。
それっ​ていくら稼ぐとそうなるの?
年収1000万?
年収300​0万?・・・何か決まってるのか?と。
記者会見を信じるなら、​公的機関と話し合ってる最中に騒ぎ立ててるわけで、そん​なことする立場に国会議員があるのか?ってね。
有名人が​する「よくないこと」を世間が糾弾するのはいいけど、国​会議員はあくまで「法に違反してるかどうか?」で人を見​なきゃ、と思うのです。
しかも政治家なんて、衆議院なら4年、参議院なら6年も身分が補償されるが、芸人はそうはいかん。しかも政治家以上に人気商売。
スケープゴートにするなら、河本程度の芸人でよかったのか?と。

河口くんのブログにも書いてたが、こんなこと国会期間中に出すことか?
政治家として、解決すべき問題のプライオリティが間違ってないか?

もちろん本当に法に反して不当に受給していればけしからんことですが、それでも今、彼のことを国会で云々やって「これ私の手柄」とばかりにドヤ顔してるってのが想像しただけで虫酸が走る。

大阪で生まれ育つと、いろんなことを目の当たりにしました。
生活保護やら何やらの金が、在日やら同和のエリアでいかに扱われ、行政が怖がってそこに全く手を入れようとしないことなど。特に民主党なんて在日を通じて国外(しかも永遠に日本にタカり続ける国)に金が流れていることも良しとする政党なわけで、まずそっちのほうを何とかしろよ?と思う。
ていうか、河本を吊るし上げた片山さつきは、ここにも絶対手を入れて、ちゃんとする義務を負ったぞ。それをしなかったら「お手軽な芸能人を1人潰しただけ」の無責任議員ということになる。

河本なんて、親が同居人になっていたわけでも扶養家族になっていたわけでもない。芸人の稼ぎなんて一時所得みたいなもんなのに、稼いだら遠く離れてる扶養義務のない親まで食わせなきゃいかんのか?
それってモラルの問題で、政治家が動くようなことか?
そんなことより働けるのに働こうとせずダラダラして長年生活保護をもらい続けてる連中を何とかしなきゃいけないんじゃないの?
もしかしたら本当に生活保護が必要な人も申請しにくくなるんじゃないか?とか。
こういう歪んだ正義感が一番許せん。恥ずかしいと思わんのか?って感じです。

河本は会見しても頭を下げるべきではないし、「自主的に返すことを考えてます」だけでいいのではないか?と。
それこそ「お前に払う生活保護はねぇ」をギャグにするくらいのたくましい気持ちでやってほしい、と思っております。

またこのことを、ただ「何となく良くないこと」ってことで記者会見を永遠にタレ流すマスコミもどうなの?と思う。1社・1局でも「これっておかしくないか?」と言えんのか?全部横並びか?と。
報道もバラエティも同じか?楽な商売してらっしゃいますなぁ・・・と腹立たしい限り。

何というかせせこましい世の中になったなぁと思う限りですわ・・・。
by t_yana | 2012-05-28 00:02 | ニュース | Comments(3)

11回目の運動会

昨日は絶好の運動会日和。全国で学校の運動会が行なわれたようです。
んで、うちの地元も運動会でした。
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上の娘がこの小学区に入って以来、毎年この時期に運動会があって、いつも朝早く起きて場所獲りをやって・・・というのも、今年で11回目。
いつのまにか上の娘は小学校を卒業して今や高校生、下の娘は今年で6年生・・・なので彼女にとって小学生最後の運動会というだけでなく、僕達にとってもこれがこの小学校での最後の運動会。
キレイな小学校じゃなかったけど、ちゃんとしてしっかりした先生が多くて、いい教育をしていただきました。この風景を親としても忘れないように、と。
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たぶん中学校や高校の運動会ってちょっと違うので、お弁当作って家族で行く運動会っていうのも、もうないんだろうな・・・と思うと何だか寂しいものです。
周りは、おじいちゃま、おばあちゃまも来て、親子三代でお重を広げてるご家庭もあったりして、微笑ましい。
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運動会を毎年見てて思うんだけど、リレーとかって盛り上がるよな?と。
言葉悪いけど、たかが子供が走ってるだけなんですけど、小学校高学年の子とかになるとかなり早くて、それがいい具合に競ってるとかなり見てても燃えてくるのです。走ってるのがうちの子じゃなくても。
だいたい足の速い子は少し小柄で色の黒いスポーツ万能の男の子。
で、そういうヤツはモテる。

で、学年横断の選抜リレーでは、各チームともアンカーは6年生の男の子で一番早い子を出してくるのですが、優勝したチームのアンカーの子も、色が黒くて、少し小柄で、足の速くてスポーツ万能の男の子。しかも市会議員の息子さんだって。勉強もよくできるそうです。性格もいいそうで・・・。
なんか世の中の不平等を見るようなもんだな・・・と苦笑い。

で、家に帰ると、日頃の疲れと今朝の(運動会の観覧場所押さえのための)早起きで、ほぼバタンキュー状態(今の人達には「バタンキュー」って言葉は通じないらしいが・・・)で、ベッドに横になると熟睡。
気が付けば19時を回ってるのにみんな寝て、慌てて家族でメシを食いに行く。
意を決して東京に来て初めて家族で王将に繰り出したのだ。東京でも僕1人とかなら行くこともあるんですが、家の周りにほとんど王将がなくて、それにこっちでは王将は何時行っても満員で待たなきゃいけないので、気が付けば家族で行ってなかった。
そんなことを思い出し、近くに最近出来たところに行ってみた。
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20分ほど待ってたら入れたし、案の定うまい。腹一杯。

で、帰ったらまたみんなゴロゴロしてて、気が付いたらそのまま寝てました。
最初の運動会は11年前。
そのときはもうちょっと体力もあったかもしれないな・・・と痛感した一日でした。
by t_yana | 2012-05-27 07:51 | ファミリー | Comments(0)

口笛のコンテスト

先週土曜に口笛吹き連中と飲んだときのことをもうちょっと。

若い子が多かったのですが、特に非常に音楽的やら技巧的なことに興味のある、非常に意識の高い口笛吹きが集まった。
いや、そりゃボーイズ・トークが70%くらいありましたが、やっぱり真面目に口笛やら音楽のことを語っておりました。
その中でも話題の中心がコンテスト。
つまり日本にまともな審査基準の口笛コンテストがない、と。
で、アメリカの世界口笛大会がどういう基準でやってるか?が最近わかって、そのことについて色々激論を戦わせておりました。

んで、たまたまfacebookで、世界口笛大会の審査基準のことと、どうあるべきか?みたいな話に結構コメントが立っていたこともあり、今まで口笛のコンテストに全くエントリーしたこともなく、あんまり興味もなかった僕も少しくらいは興味を持った。

そういうところにコメントを付ける人って、ストイックに口笛を吹いてる人が中心で、だからこそそれなりに思うところもあるのだろうと思います。自分の審査結果に満足してないからってのもあるかもしれないけど、飲み会で言ってた事やfacebookでのコメントを読むと、「うーん、なるほど」と思うこともいろいろあります。

でも、・・・ここからが僕の個人的な意見なのですが、やはり何が問題かって、口笛を聞くこと自体は何年か前に比べて多くなったとは思うけど、
●まだまだ口笛を人前で吹こう!とする人が少ない
・・・・なので、ストイックな口笛コンテストをやってもエントリーする人も、見に来る人も集まらずに、あんまり盛り上がらない
ということだと思う。
なので、まだ口笛の演奏会というかコンテストって、エンタテインメント性を打ち出さなきゃ人が集まらず、間口を広げることはストイックに吹く人と楽しく吹く人が同じ土俵に上がることとなり、何だかよくわからないものになってしまう・・・ということになるんじゃないのかな?と思う。

僕はアメリカの大会に参加したことはないのでうまく言えないんだけど、そこには評価基準があるらしい。で、正しく運用されてるかどうかなんて知る由もないんだけど、その評価基準に則って毎年ウィナーが選出されている。
しかも、行った人はみんな楽しかったって言ってる。口笛はまだまだマイノリティとは言え、世界中から口笛奏者が集まってくる場所なんて、そりゃ楽しそうだ。
・・・それでいいじゃん?と思う。
現在日本には、世界ウィナーが何人もいて、出てないのは成人男子部門だけで、他の部門はみんな日本人の優勝者がいる。
成人女子に限って言えば、分山貴美子さんと柴田晶子さんの二人。
人間的にも女性としても素敵な方々だし、演奏だって僕は好き。
なので、アメリカの大会は僕は全くノープロブレムなの。
彼女たちは世界女王にふさわしい。

例えばビッグバンドで言うと、昔は宝塚JAZZコンテストというのが西にあって、東には今でも続いてる山野ビッグバンドジャズコンテストってのがある。
それらは志向性や評価基準が違うので、同じ演奏をしても勝者が違いました。数あるクラシックのコンテストも同様でしょう。
なのでもしできるなら、アメリカとは別に、日本でも世界から心ある口笛奏者が集まるようなコンテストを開催すればいいんだけどね(しかしその大変さを経験したので軽々しく言っちゃダメなんだけど・・・)。
アメリカ側に審査基準の変更を希望しますとかいう意見も見られましたが、それって内政干渉というか、日本の歴史の教科書変えろ!と言ってる中国や韓国みたいな感じがして、どうなの?と思ってしまいました。
いやなら出なきゃいいだけだし。
・・・まぁそれでも「楽しさ」目当てに出ちゃうんだろうけどね。

でも、口笛を演奏する人の層が、多くの大会を開催できるほど広がってないのです、コレが。で、現在コンテストらしいコンテストがアメリカの大会だけっていうのが問題。だからそこに全てを求めてしまうんだろう、と。

個人的にはコンテストでの重要な要素って、「継続性」と「普遍性」だと思う。
つまり1回こっきりじゃダメで、(毎年・・・とか、何年ごと・・・とか)定期的に行なわれることってのがまず重要。で、開催されるごとに何かが変わるというより、変わらない要素(評価基準の方向性)をしっかり持つこと。
特に、継続させるのは、よほど大きいスポンサーが毎年付かない限り、収支のほとんどをチケット収入と参加のエントリー費用でまかなうことになる。これはなかなか大変です。人を集めようとすると、やはり幅広く人が集まるエンタテインメント性を優先させねばならなくなります。
で、普遍性ということでは、
「あそこのコンテストは徹底的に音楽的かどうかに拘るけど、あそこのコンテストはわりと楽しく吹いてる人が優勝する」
「あのコンテストってとにかくテクニカルな人を評価しすぎだよ」
「あのコンテストはポップスよりクラシックやるほうが点が高い傾向がある」
など、いろんなコンテストごとに、それぞれ「あそこはこういう傾向だ」というような噂話が立つくらいじゃないとダメで、そうなるのが理想だと思うのです。

そう考えると、ストイックな口笛奏者の人たちが望むストイックなコンテストって、結局(今のところは)人も集まらず、あんまり誰も注目しない、地味なコンテストになってしまうと思うのです。
それでもやるならやればいいけど、よほど小さい規模でやらなきゃ継続させて行くことができないと思う。

今一番口笛界に必要なのは、やっぱりスター(できれば若い子!)で、それを輩出するには、コンテストって一番わかりやすいのも事実。だとすると、人目を引く口笛コンテストじゃないといけない。
そうなると、厳格な評価基準もそりゃ大事だけど、ある程度エンタテインメント性を考慮しなきゃいけない。・・・つまり新しく出てくるスターは、「上手くなくちゃいけない」けど、「必ずしも一番上手い人じゃなきゃいけないわけじゃない」のです。これが現状、他の楽器と違うところ。

僕はこれから絶対にコンテストに出ないって決めてるわけじゃないんだけど、今エントリーする気にならないのは、自分の中に一応評価基準ってのがあって、それを自分で満たしてるかどうかってことのほうが興味がある。
それから、僕はクラシックがちゃんと吹けないディスアドヴァンテージがあることと、ポピュラーの楽曲に関しては、少なくとも僕より耳の肥えた審査員をどの口笛大会でも見たことがないってことなのです。

こう言うこと書くと嫌われるかもしれないけど、クラシックはよくわからないのでさておき、ジャズで言うと日本のトップウィスラーの中でも、ジャズの楽曲を吹いてる人はいるけど、ちゃんと「ジャズ」と言えるレベルで吹いてる人は誰も居ない。
ポピュラーのナンバーで、表現力や音色の変化のコントロール、ダイナミクスなどのコントロールが出来ている人は、ごく数えるほどしかいない。
でも、それができたら、演奏することがもっとすごく楽しいと思う。
もしかしたら、コンテストで評価されることより、そっちのほうが楽しいんじゃないか?と思う(僕だけ?)。

だからコンテストの評価基準をどうするのか?を考えるのも大事なんだけど、それと並行してそういうことをみんなで高めあっていく機会も同じくらい大事だと思ってる。
・・・もしかしたらそれが「上手い人が集まるコンテスト」なのかも知れないんだけど(笑)。

今、僕がしたいことって、難解なことじゃなくて、スタンダードを深々と表現力豊かに歌い上げることなのです。これが正しい!みんなそうしろって言ってるわけじゃないですよ。
例えば、アドリブとかどうでもいいので、エリントンの「イン・ア・センチメンタル・ムード」のメロディをいかに「キューン」とさせる音色と技巧で吹くか?とか。

昨晩、青柳誠さん(元ナニワエキスプレスのメンバーにして、「Live image」からジャニーズのミュージカルまで、森山直太朗くんから谷村新司さんまでの音楽監督を務める超売れっ子プロデューサー)とワタミで飲んだんだけど、彼の息子さんが口笛吹きなこともあり、非常に口笛に理解がある人ですが、青柳さんも、「スタンダードを質の高い演奏をすることは器楽奏者としてめちゃめちゃ大事」と激しく頷いていただけました。
「そういうアルバム作るなら言ってくれ!」は社交辞令としてもね。

土曜に飲んだときにNくんが「クラシックを口笛で吹くってのは、口笛音楽をやるんじゃなくてクラシック音楽をやらなきゃいけないって覚悟じゃなきゃできない気がする」って言ってたけど、僕は何となくそれに賛成。
もちろんいろんな形のクラシックがあっていいんだろうけど。
なので、クラシックのようなことはこれからもやらないかもわからないんだけど、口笛とかそういうんじゃなく、万人に圧倒的に感動してもらえる録音物や生演奏をやらなきゃいけない・・・という焦りもあったりするのです。
たぶんそれは僕の場合、クラシックじゃなく、ポピュラーミュージックのフィールドだと思う。

放っておくと誰かがやるはず。
まず自分がやりたいなぁ・・・とか。
そのためには相当頑張らなきゃいけないんだけどね。
by t_yana | 2012-05-23 23:59 | 口笛 | Comments(3)

金環日食

今日の話題は何と言っても金環日食。
少し早起きして準備しましたが、うちのあたりはあいにくの曇り。
ただし、その雲がいいフィルターになって肉眼でも見れました。
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これは僕が撮影したものじゃないけど、こんな感じでした。
こんなんだったら大丈夫と思いきや、こんなんでもちょっと見るだけで、一日中、目が痛かった。さんざん「直接見ちゃダメ」とテレビで言ってたのに。
こんなんでもダメだったの?・・・悪い病気にならなきゃいいけど。

僕達は、太陽によって生活が左右される。少しでも太陽の光が少ないと肌寒くなる。
太陽の角度によって、季節が変わる。
僕達の生活は太陽との微妙な関係で変わってしまう。

でもそんな大切な太陽なのに、直接見てはいけないの。

僕達はとても大事な「見ちゃいけない」ものの恩恵を受けている。

太陽って神様みたいなものなのかもしれません。
by t_yana | 2012-05-22 01:02 | ニュース | Comments(0)

口笛飲み

土曜日は、昼から仕事の打ち合わせ。
今度新しく設立したレーベルから出す新人のことについて色々と話ししておりました。
まだ詳しくはいえませんが相当おもしろい人達で、考えれば考えるほど楽しみなレコーディングってのも珍しい。有意義な時間だ!

んで、その打ち合わせが終わって17時から新宿の西口にある和民に。
久々に口笛関係者4人との飲み会。
しかも若い子ばかりなのだ。
うち1人は某有名大学に通う現役の大学生で、しかも口笛のサークルが学内にあってそこで頑張っている子なのだ。歳が25歳も違う。
んで、その大学のサークルに口笛を教えに行ってる若手の口笛奏者N氏。
んで、そんなに若くないけど頑張って口笛吹いてるK氏。
で、最年長の私・・・という不思議な4人なんどあが、特に必然性や話さなければならないこともなく、ただまぁ久々に飲みませんか?せっかくなので誰か呼びましょうか?的な飲み会でした。

聞くところによると、きてた大学生の通う大学のライバル大学にも口笛サークルがあるのだとか。で、そこそこ交流も行なわれているらしい。
楽しそうではないか。口笛で他校との交流なんて・・・。おっちゃん、聞いただけでピクピクワクワクしてきますわ。

いろいろ話をしてて気付いた事は、僕自身は今、仕事も忙しいし、口笛の活動も本腰入れてできないような状態なんだけど、若い子を中心に結構活発にやっているな、と。僕も知らんところで、いろんな交流やイベントやコンサートが行なわれてる。
そんな・・・当たり前のことが・・・彼らと話してみてわかりました。
あと、アメリカの国際大会の審査基準がちょっとどうなんですかね?とか。
いろいろためになりました。やはり人と会わなきゃいけません。
もっとみんなと交流せねば・・・と。

というわけで明日の朝は金環日食なので早く寝ます。
曇りだって言ってたけど、どんだけ暗くなるんだろうかね?
by t_yana | 2012-05-21 00:01 | 口笛 | Comments(7)

どっちがどっちかわからん

コンビニの駐車場にこのような看板が。
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「前向きな気持ちで車を入れろ!」と言ってるわけではないだろう。
「どうせオレなんか・・・」と思いながら駐車すると良くない事が起こるぞ・・・という警告である・・・ということではないはず。

とすると、「前向き駐車」とはどのようなことか?
僕はてっきりこれだと思ってました。
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しかし、feceBookではこっちが前向きだと言う人もいる。
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つまり「見た目が前に向いてる状態で車を停める」のか?
あるいは「前から車を入れる」のか?

この歳になってブレ始めて来ました。

今一度、問いかけたい。どっちが正しいのか?


by t_yana | 2012-05-20 11:47 | 生活 | Comments(1)

バタバタしておるが

ここのとこと仕事が大変忙しくなっております。
その割には週に1回は必ずWatamingしてたりするのですが、それはさておき。

昨夜は大西洋平くんという子のライブに行って来ました。
もうメチャメチャ歌が上手い男の子で、何時間でも歌える鉄のような喉を持つ結構イケメンです。
これは彼の名曲「8月16日、彼は明日の朝バイト」
昭和のメッセージ・フォーク的な要素もある。僕はこの曲はすごく好き。


まぁ他にもyoutuneで上がってるのでよければそちらで。

こういうの見ると、つくづく自分は最近の音楽よりオールドスタイルな音楽が好き・・・と言うか、若い感覚が求められるビジネスをやってるわりにいは、結局好みはオッサンのままやなぁ、と思ってしまう。

「生でうまい歌と、いい歌詞と、いいメロと、いい演奏。」
はたしてそんな時代は再び繰り返すのでしょうか?
来るといいし来なきゃマズいんだけど。

しかし大西くんなんて、まだ20代で、でもなぜこんな歌をこんなスタイルで歌うのだろう?とか時々思う。まさか若い子の間で、フォーク・ムーブメントが再び来てて、中津川で再びイベントやるぞ!と盛り上がってるわけでもなし。でも街中でアコギ持ってる子もよく見かけるし・・・。
で、ライブは弾き語りもあったけどバンドも入っており、バンドでやる曲はミスチルばりに歌ってて、あぁやっぱりミスチルって今の日本の音楽シーンのど真ん中で、いろんな人が影響されてるんだろうなぁ・・・と実感。

関係者席にはポツポツ知ってる顔もあり、その中に青柳誠さんを発見。
元ナニワエキスプレスのピアノ&サックスで、最近は森山直太朗くんから松下奈緒ちゃんまで、谷村新司からジャニーズの劇版音楽まで、ひっきりなしに仕事が舞い込むプロデューサーです。
「ご無沙汰です」とか言いながら世間話など。次の日(つまり今日)は、東京国際フォーラムで「Live image(イマージュ)」に出演(というか音楽監督))だそうで、そんな忙しいときにわざわざ・・・と思いつつ、いろんな話を。
考えてみればLive image(イマージュ)も行きたいなぁ・・・。
上手い人の演奏聴きたい。癒されたい!
Live image(イマージュ)って、例えばスペシャルシートで、マッサージ・チェアでコンサート見れるっていうのやってくれたら買うけどなぁ。一度検討してほしいです。(誰に言えばいいんだ?)

今週も非常に疲れたので帰ってスグ寝ても、なぜか6時に目が覚める。
なんで、休みの日はこんな朝早く目が覚めるんだ?
寝かせてくれよ・・・。
ということで、今日は今から仕事の打ち合わせが1件。

そのあとは新宿で口笛飲み。
関東近郊の心ある口笛好きの若者が集い、ワタミで酒を酌み交わすとあらばそこに行かない手はないぞ。
参加希望の方、いたらお知らせを!17時くらいから新宿だそうです。
というわけで行ってもうちょっとしたら行きますわ。
by t_yana | 2012-05-19 11:34 | 音楽 | Comments(0)

2日で3つのライブ

昨晩は久々にライブのはしごなどしてしまいました。
渋谷公会堂で行なわれたECHOESのライブ。
辻仁成氏率いるロックバンドのECHOESが再結成して、ライブを再開したのが昨年の夏の福島。・・・冬には東京でライブも行ない大盛況でした。
で、先月末に仙台でロックフェスにも出演し、昨夜に渋谷公会堂でライブを行なったのだ。
辻さんなんてもう50歳を超えてるけど、メチャクチャにパワフル。
独特の歌い方だし、正直言ってストレートすぎて恥ずかしくなるような歌詞も多いんだけど、辻さんがあの声で歌うと不思議にズドーンと入ってくるのですわ。
昔は聴かなかったけど、歳を取るにつれ、まっすぐすぎるメッセージの歌詞は受け入れることができる状態になっております。
終演後は辻さんはじめメンバーにご挨拶。
辻さんはパリに帰るので、ここからはしばらく休憩して、またバンドをどうやっていくか?を前向きに考えることでしょう。楽しみです。
もしかして、昨晩東京で一番パワフルなライブをやったのは渋谷公会堂だったのかもしれません。

んで、同じく渋谷のリクオのライブをやってるクアトロにも顔を出しました。
リクオは大学時代からの付き合い。今年デビュー20周年。
今や立派な日本一のピアノ弾きながら歌う男になった。
リクオは最近、約30名近いゲスト・ミュージシャンとのライブをDVDに収録した作品を出した。DVDと言っても
普通のDVDではなく、CD2枚+DVD1枚+36ページブックレットつきのウルトラ豪華盤で、しかも税込4000円!
ゲストも友部正人、山口洋、おおはた雄一、有山じゅんじ、石田長生から、バンバンバザール、羊毛とおはなまで豪華絢爛。この作品は、日本における「ラストワルツ」と言い切ることができるぞ!(ただし誰も辞めないけど)。
コレ買わないヤツは幸せに死ねません。是非オススメします。
ステージでは、背筋を凛と伸ばしたリクオがピアノを弾きながら、特に淡々と、時にエモーショナルに歌う姿が印象的。昨日のゲストも強力な布陣で、正直言って体がじっとしていられなくなったほど。
アーシーで、上質で、クールで。エモーショナルなグルーヴ。
昨晩、東京で一番かっこいい音楽をやっていたのは渋谷のクアトロでした。
これは間違いない。
これ以上にかっこいいライブはそんなにないよ。
リクオ、20周年おめでとう。キミは俺達の誇りです。

んで、今晩は、「バトルジャズ・ビッグバンド」を見に、目黒のブルース・アレイへ。
大学時代はジャズのビッグバンドに所属していた私、今話題のビッグバンドとあらば行かずにはおられません。
ここのビッグバンドは「とにかくテンポの早い楽曲を完璧にやる」という恐ろしく体育会系なバンドで、メンバーは名うての大学のビッグバンドの出身者でプロで活躍している人達ばかり。
初めて見ましたが、正直に申し上げて上手すぎる。しかもドラムは元Tスクウェアの則竹さんで、これがまた爆発的にすごかった。
「ビッグバンドは世界で一番贅沢な音楽」って誰かが言ってたけど、それは嘘じゃない。
今宵、東京でもっともエキサイティングな音楽をやっていたのは、ブルース・アレイだったに違いない。
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2日で3つのライブを見たのも久しぶりです。
やっぱり見出すと、どんどん耳がライブ演奏を求めてくる。
3つともジャンルも演奏形態も全然違いましたが、それでもそれはそれで全部よかったので楽しめました。
こうなると自分のライブをやりたくなってくるものですね。
by t_yana | 2012-05-10 00:45 | 音楽 | Comments(1)

阪急電車

阪急電車。
少し前に話題になっていたので、本で読もうと思っているうちに忘れてしまい、映画を見ようと思っていたら、どこで上映してるのかわからないうちに終わってしまった。

んで、昨日テレビでやっていたのでやっと見ました。
めちゃめちゃよかった。
もう「阪急電車」というタイトルだけで切なくなるのですわ。
12歳から22歳までほぼ毎日乗り続けた、あずき色の電車。
木目調の社内で、緑色の椅子。懐かしの3000系って今津線でまだ走ってるのか・・・とか。

阪急電車は大阪で一番イメージがいい私鉄。
私は京都線と北千里線にお世話になっておりました・・・高槻から淡路に出て、そこから乗り換え関大前まで。
中学生とか高校生、大学生までのウルトラ多感な時期に毎日乗った電車です。
中学・高校のとき、当時人気ラジオ番組の「ヤングタウン」の冒頭で「通学沿線・気になるあのコ」という・・・通学時に見かけて好きになってしまった人を番組スタッフが探して仲を取り持つ・・・という、何ともまぁファンタジーなコーナーがあったのですが、「自分もどこかで誰かカワイイ子に見られてるかも」とかあり得ないこと考えながら、毎日小奇麗な格好して通学してました。
毎日同じ電車に乗るので、駅や電車の中で毎日同じコがいるわですが「あの子は僕のことをどう思ってるのだろう?」とか、しょーもないことを考えるのです。今で言う「中二病」ですわ。・・・まぁ実際中二でしたけど。
で、淡路で北千里線に乗り換え、毎日同じ時間に同じ場所から電車に乗ると仲のいい友人が乗っていて、そこから一日が始まるのです。
何と、もう30年以上も前の話なのです。

北千里線では、関大生は関大前で降りるのですが、終点に女子大があって、その女子大に小学校の時に好きだった子が通ってて、時々電車で会っちゃったりすると、もうドキドキして気分は童貞!なのですわ。
そんなこんなで、大学時代も車で通学するより電車のほうが楽しかった、そんな阪急電車でございました。

特に映画の舞台となってるところは、宝塚から西宮北口までの短い線で沿線は高級住宅街。しかも関西学院大学はじめお嬢様学校が点在する、独特の線です。
出演者は、ほぼ関西出身の俳優さんで、ナチュラルな関西弁がズキュンズキュンと来ます。
谷村美月ちゃんとか前からいいと思ってたけど、マジ惚れてもうたわ。
なんか今津線とか神戸線って昼間に乗ると、すごくいい「生活感」というか「空気感」があって、とにかくすごくいい感じなのです。何なんだろう?あの雰囲気は・・・。東京で似ている沿線を強いて挙げれば井の頭線かもわからないけど、ちょっと違う。
たぶん、大阪や京都やらとはちょっと違う宝塚や神戸の人が醸し出す独特の空気感なのかも知れません。

映画を見終わった後のほっこりした気分もよかった。
なぜかわからないけど、阪急電車と阪急電車を知ってる自分が好きになるドラマでした。
あー帰りたい。
・・・帰ったところで何があるわけでもないのですが、阪急電車に乗るためだけにでも帰りたい。

自分にとって阪急電車は、単なる電車じゃなくて、青春時代の自分を毎日乗せて走ってくれてたもの。
巻き戻し出来ないのはわかってるのですが、それに乗ると何かいま自分が失ったものや足りてないものが補充できそうな気がするのですね。
by t_yana | 2012-05-06 11:48 | ニュース | Comments(5)

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