平日は音楽関係の仕事~週末はCDも出す口笛奏者。趣味は和民で飲む事。そんな私が好きな事を書くブログ。月に12回更新目標!


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総選挙

おニャンコが好きでした、という話をしても「世の中そうでしたよねー」で済むけど、AKB48好きですとか言うと、色メガネで見られる、とか。
この差は一体何なんだ?

ちなみに、私はそれほど熱心なファンではないが、これだけ世間の注目を浴びている団体であるがゆえ、そりゃちょっとは気になります。
例えば、総選挙のために同じCDを3000枚(約500万円)買った!とかいう人がネットに上がってしても、「けしからん!」とか思いません。メンバーの中で誰が好きか?とかいうことに命をかける気持ちは、わからないでもない。オニャンコ時代に総選挙や握手会などあったら、そりゃぁ行ってたよ私も。
ちなみにイチオシは高井麻己子(現:秋元康夫人)でしたが・・・(涙)。
それでも周りには内海和子好きや、ゆうゆ好きや、お前なんで永田ルリ子?富川春美好きって珍しいね!なんていろいろいたりして、それはそれで盛り上がっておりました。

で、わからんのが、AKBにおける前田敦子人気。
・・・いや、彼女を否定するものじゃないよ・・・。
けど、どうして前田が1位(もしくはセンター)なのかがわからないのです。ちなみにオニャンコ世代の諸氏は、みんな前田を否定しないものの・・・そんな1位になるような子じゃないだろう、と口を揃えて言います。
しかし若い子はみんな「そりゃ前田っス!」となるのです。
ここんところにジェネレイション・ギャップを感じるわけですが、この前田人気を見抜き仕掛けたってところに秋元康のすごいところがあるのではないか、と思うわけです。
我ら世代で言うと、篠田とか柏木由紀ちゃんとかになるのです。
ちなみに小学生の娘は板野好きで、板野は男よりも女の子人気が高い。
高校生になった娘に聞くと、周りの男子でAKB好きは多く、前田が一番人気だと。

前回総選挙で1位だった大島優子もいいとは思います。前田よりも好みです。でもそれでもセンターを張る子かと言えば、自分の価値観の中にはないのです。
この人気の秘密を知るには、やはりドップリと漬かってみなければわからないのかも知れません。

そんな素人でございますが、今年の総選挙は大波乱を期待します。
予定調和で終わるのも、ここまで大きなイベントになったんだから勿体ない。
オフィシャル・ショップでの公式グッズ売上順位は、実はどれも柏木が一番人気らしい。
これは果たして地殻変動の前兆か?とか。

すでに中年な私ですが、この行事は楽しんでみようかと思っております。
by t_yana | 2011-05-29 12:52 | ニュース | Comments(2)

同じ太郎として・・・

俳優の山本太郎さんは、今回の震災以降、反原発のメッセージを出し続けていて、いろんな活動をやっているそうです。

彼は決まっていたドラマをテレビ局からキャンセルされた、と。
それは反原発の活動が目立ってきたからだと。これを止めるつもりはないので、所属事務所にも迷惑がかかるから・・・ということで、事務所も辞めたとのこと。

地震とテレビ局の話は僕もブログで3月16日4月10日の2度、書きましたが、そこは世間ズレして、まともな判断ができないおかしな世界です。たぶん彼がドラマをキャンセルされた理由は、それに違いないとも思います。
しかし、テレビ局は今までのようにまだ電力会社からお金が入ると思ってるのだろうか?
ていうか今までみたいにテレビにお金をタレ流し続けれるほど、東京電力って余裕ないと思うんだけど・・・。もうそろそろテレビ局は電力会社との関係を断ち切る方がいいのではないか?と。
どのみち電力会社のCM見たところで、「よっしゃ!電力使うぞ!」とならないわけで・・・。
あんなの消費者に向けたものじゃなく、テレビ局と電力会社の癒着のためだけに流しているようなCMなんだから。

それにこういう降板に政治が絡んでるなんてことが本人の口から表沙汰になるってのが、ネット社会のすごいところ。テレビ局って、スポンサーへの配慮を優先して言論の自由を捨てちゃうような団体だから、ネットの自由さを疎ましく思えて、ネットと仲良くなれないのかもしれません。

彼の場合、テレビから干されても、舞台などの仕事もありましょう。いい俳優さんだと思いますので、しばらくすれば、民放の良心、テレ東あたりで出演が決まり、復活するのではないか?と思います。

で、その山本太郎がyoutubeで彼が上げたメッセージ。

これに関しては、なかなかどうかと思う。
無論、このメッセージには正しい部分もあるのですが、個人的には全て賛同できるものでもないです。
福島の人って言っても色々いるわけで、ひとくくりにされて呼びかけられたらどう思うんだろ?・・・とか、理屈が話がシンプルすぎないか?・・・とか

山本太郎さんは前に「竹島なんて韓国にあげればいい」とかテレビで言ってしまってる人なので、それほど知識があって思慮深い人だとも思えない。頭の中の思いつくところと発言するところが直結してる人なのかもしれません。
ただし、このメッセージが正しいかどうかは別にして、こういうことを言える人が公人でいるかどうか?ってことは重要。みんなズル賢くなって仕事が欲しいからって、お金持ってる人に気を使って何も言わない・・・なんて怖い話です。
言論の自由が世の中とみんなの心にあるかどうか?のひとつのベンチマークにはなるのかも知れません。

もしかして、芸能界から政治家への転身でも狙ってたりして。
福島の人たちへの対処をしっかりしてくれる政治家になるなら、それでもいいんですけどね。
by t_yana | 2011-05-28 23:58 | ニュース | Comments(0)

久々に試されるシーズンだ

全盛期・・・いや、前世紀に戻ったかのような、我らが阪神タイガース。
「打てない」「20イニングス以上無得点」・・・何と懐かしい響き!F1セブンとかいう時代を思い出してしまいそうです。
ていうか、2003年以前では、85年・86年以外はほぼ暗黒時代でしたから。

まぁ、ここんとこの戦いっぷり、最近の阪神ファンにはツラかろう。
しかしワシらくらいの、40年以上この球団と付き合ってる人間にとっては、今の状況など懐かしく微笑ましいほどです。

だいたい悪いことばかりではない。これくらいの成績の方が甲子園球場のチケットも取りやすくなる。どうせならクライマックシリーズ逃した段階で、コーチに掛布とバースを呼んできて、85年軍団でベンチを占めて、試合前のノックが一番盛り上がる・・・とか、そういうファンサービスに徹してほしいですわ。

それにしても「ダメ虎」という、もう何年も訊かなくなったこの言葉が、思いもよらず今年聞けるのか?と思うと感慨深い・・・。
いやー、往年のファンは懐かしいよ。例えて言うと、出来の悪かった息子がいい大学入ったのに、中退して家に戻ってきちゃった・・・みたいな気分です。
尼崎信用金庫も、優勝したら金利が何%に増える!とかいうキャンペーンやってるんやったら、逆に最下位になったら、金利はマイナスになってお金を預けてたらどんどん減っていく・・・くらいドキドキする金融商品も作ってみてはどうか?
そうすりゃ、もっとみんな本気で応援するかもしれません。

とはいえ、何やっとんねん?腹立つ!
毎朝新聞見てイライラすんねんけど。
戦力は昔と違って、エエ選手がわんさかおるやないか?
しかも12球団で一番年俸が高い球団になっとる。
あの頃のシブチン球団とはちゃうねんぞ?
もう巨人の悪口も金に関しては言えんわ・・・。

いづれにしても、阪神ファンの度合いが試されるシーズンです。
無理に応援せず、「アカンわ」と酒のあてに悪口のネタにするってのも、我々世代の虎キチのあり方の一つなのです。
今年は酒の量が増えそうでね・・。
by t_yana | 2011-05-22 23:58 | スポーツ | Comments(2)

祝!ウェイウェイさん来日20周年

この間、日本デビュー15周年の伍芳(ウーファン)さんのライブに続き、先週はウェイウェイ・ウーさんの来日20周年記念コンサートにお呼ばれ。

ウェイウェイ・ウーさんは上海出身の二胡奏者で、メジャー・デビュー以来のお付き合い。一緒にアルバムを4枚、ミニ・アルバムを1枚、シングルを1枚制作しました。その後レコード会社を移籍されましたが、今でも親交が続いています。ありがたい話です。

20年日本に住み音楽活動をしていると、すっかり日本人?と思うこともあるほどですが、彼女のメジャー・デビュー作のリリースのとき、発売決定までに思った以上に時間がかかったりした苦労を思い出すにつけ、考えてみりゃ右も左も上も下も言葉もわからない国に一人でやってきて、他人にはわからない苦労を経てここまで来たんだよなぁ・・・、と思うとなかなか感慨深い。

今回のライブの演奏曲のうち、半分以上は僕と一緒に制作した作品から演奏。
特に『シャンハイ・レッド』というアルバムから演奏していたのが印象的。
このアルバムは、いろんな周りの雑音をカットしてウェイウェイさんと僕とで丁寧に進めていった作品。まだ大事にしてくれてるんだな、と思うと嬉しいものです。
ステージ構成などは非常に考えられたものになっていて、彼女の生い立ちを楽しい演出に沿ってトークするコーナーがあったり、最後はニ胡の生徒さんも多数入っての合奏もあったり。
こういういいステージを見ると、今の周りのスタッフの方の情熱や素晴らしさが伝わってくるものですね。彼女の演奏者としての充実と幸せぶりが伝わってきてました。

ステージが終わって、時間もない中ちょっとだけ楽屋に挨拶。
久々に、アコーディオンのCOBAさんにご挨拶できたり、塩谷哲さん、辛島美登里さんなどもいらっしゃって終始和やかな雰囲気でございました。

この間リリースされた『Back To The...』はいいアルバム。
次の10年、20年のスタートなる作品です。先週のステージも含め、これからもウェイウェイさんのご活躍、期待しております!
by t_yana | 2011-05-21 22:30 | 音楽 | Comments(0)

ソニーのみならず

アメリカのソニーでオンラインから顧客データが盗用されたそうです。
無論何も手を講じてなかったはずもないのにそんなことになるとは。
全然そういうこと詳しくないんだけど、そういうのって非常に怖い。
裁判天国のアメリカなら、これ、いくら損害賠償を要求されるのでしょう?

しかしながらここまでのネット社会、我々の置かれてる状況ってどうなのでしょう?
一流企業をしてそんなことになるんだから、個人レベルではひとたまりもないのかも。とはいえセキュリティのため例えばパスワードをセットすることも多く、その都度違うパスワードを使うのも混乱する。

自動車税までパソコンで払える、とかCMでやってる時代です。
家に泥棒など入ったらまずパソコン持って行かれる可能性も高いのかも。
ちょっと心配になって、このたび全部パスワード変えましたわ。
まぁ盗られるものも何もないとは言え、気持ち悪いといえば気持ち悪い。
でもパソコンは置いておいてほしいもんですね。子供の写真から音源のデータまで全部入ってるし。
東北でパソコン流された人って困ってるやろなぁ・・・。

でもねぇ、そんなたくさんパスワード覚えられませんわ・・・。
こういうのって心配するとキリがない。
何かいい方法ないのでしょうかね?
by t_yana | 2011-05-16 00:38 | ニュース | Comments(2)

片づけ

JRに乗っていて、ふとドアの横の広告に目を奪われました。
どうやら本の広告です。
人生がときめく片づけの魔法」著者:近藤麻理恵
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「一度片づけたら、二度と散らからない方法」について書いた本。
リバウンドはゼロ!と言い切るすごさ。
どんな強力な掃除好きのオバサンが書いてるのか?と思いきや、著者の近藤麻理恵さんはこんな方でした。
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何と5歳のときから「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼、以来、本格的に片づけ研究を始め、大学2年のとき、コンサルティング業務を開始~「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出した・・・とか。

しかし5歳から主婦雑誌を読み始める子って・・・何かイヤやなぁ・・・。
男で言うと、4歳くらいで『俺の空』や『ゴルゴ13』を読み漁るようなもんやぞ?(違うか?)
それに中3の頃って、普通の子はジャニーズやら可愛い服に目覚めるのに、片付けに開眼ってのも何だかねぇ。でも見た目は「素敵なお嫁さん」風の・・・「地味なのに可愛い」ではなく「可愛いのに地味な」・・・女性免疫の少ない男性が好みそうなルックスのお方。それで「片付け上手」が売り!
もう100点満点あげるから勘弁してくれ!と。
絶対、『CanCam』や『vivi』とか読まなさそう。
まぁ我らと住んでる世界が違うだけなのかも。
でも、個人的には片付け下手だし、参考にしてみるべきかもしれません

で、この本で整理整頓を行なった読者の方から
「おだやかになったね、といわれるようになった」
「営業の仕事がたくさんとれるようになった」
「気乗りしないお誘いも、断れるようになった」
「仕事の面で、迷わなくなった」
「会いたかった人から、連絡がくるようになった」
「なぜか3キロやせた」
「自分が持っている力に気づけるようになった」
などという感想が来るそうですが、ホンマか?それは・・・。

この本はとうとう20万部超えたらしい。
ざっくり考えても、この作者に3000万円くらいの金が入る。
でも何だか絶対無駄遣いとかしなさそう。絶対そのお金で歌舞伎町のホストクラブでドンペリ空けたりしないんでしょうね。
次に「元本保証の金融商品ガイド」とか作りそうで怖いわ。
by t_yana | 2011-05-14 23:53 | 生活 | Comments(2)

また残念・・・。

人には寿命がありますが・・・。
コーネル・デュプリーが亡くなったそうです。
大好きなギタリストの一人。
スタッフも好きでしたし、ソロの『ティージン』も名盤。
ダニー・ハサウェイの名盤『ライヴ』も彼なしではあの音はなり得なかった。

僕が最初に聴いたのは、ガッド・ギャングのファースト・アルバム
そこから遡るようにスタッフを聴き、アレサのライヴも聴き、ダニーのライブも聴き、ソロ作を聴いた。
40歳にして初めてテレキャスターを友人から買ったのも、コーネルの音が欲しかったから。(・・・今ではそのテレキャスはメレンゲのクボくんのところに行ったけど)

ああいうアーシーなサウンドとノリが出せる人はもういないかも。
ボーカルでいう「息遣い」のようなものが彼のギターには感じられた。極端に言うと、指のどの部分でどうやって弾いてるのか?みたいな細かい指遣いまでがサウンドに出るようなギター。

69歳。
若くはない。
でももうちょっと長生きして欲しかったなぁ。
あと1枚くらいは新しい彼の作品を聴きたかった。
天国のリチャード・ティーと早速セッションでもしてるんだろうか?
でもガッドはまだしばらくはこの世の中から渡さないから。

今晩は、スタッフを聴きながらもう1杯だけ飲んで寝ます。

R.I.P


これはガッド・ギャング。使ってるのはYAMAHAのSJ。結局この人が使うと、結局テレキャスの音がするのですね。
by t_yana | 2011-05-10 01:36 | 音楽 | Comments(0)

古巣のレコード会社

昨年の6月まで20年働いてたのがワーナーミュージックというレコード会社。
外資系のレコード会社なんて買収やら吸収合併で株主が変わるなんてのはザラ、アメリカでこの会社が設立されてからの60年間で6回買収や合併で株主が変わっていると思います。
ちなみに僕がいた20年間で日本の社長も6回ほど交代しましたけど。

世界的に見ればワーナーミュージックは、9年前に「AOLタイムワーナー」から音楽部門だけ切り離され売却・・・ということで、カナダの「シーグラム」というお酒のブランドを経営するブロンフマン一族に売られました。禁酒法で莫大な富を築いた一族。
ブロンフマンさんは投資家を募りお金を集めて26億ドルでワーナーの音楽部門を買収し、ニューヨークで株式を上場。
で、このたびロシアの大富豪が経営するグループに買われる、とのこと。
買収総額33億ドル、2660億円。

2003年に26億ドルで買って、9年後に33億ドルで売るわけで、投資年間利率にすると約2%。お金を出した投資家はもうちょっと高利を期待して、もっと業績を上げるか、高く買ってくれる人を探して来いなどとヤイヤイ言ってたのかもしれません。
それでもここのところ、レコード業界ってのがなかなか構造的に厳しい中で、会社の資産価値をよく下げなかったと逆に感心します。

ただし、33億ドル価値のうち2/3は、レコード会社部門ではなく音楽出版といって楽曲の著作権を所有し管理する部門の価値だそうです。買収後はその部門を手放してお金を作り、EMI(ビートルズなどのレコードを持っているイギリスの会社)を買いたい、とのこと。
音楽出版は、管理している楽曲が誰か他の人にカバーされてもラジオで流れても楽譜になってもCMで使われてもお金が入る素敵なビジネスで、特にワーナーの音楽出版部門は、それだけ切り離して売りに出せばすぐに買い手がすぐつきそうなほど魅力的な楽曲を多数管理しております。

EMIもEMIで、今の株主は買収するときに銀行からお金を借りて買ったので、借り先の銀行から「儲かってないぞ!」とヤイヤイ言われっぱなしで、高く買ってくれる人がいれば売りたがっている模様。ただしこちらもなかなか高い値段がついているその理由は、やはり音楽出版部門の価値が高いから。
つまり今やレコード会社部門ってそれほど値段がつかないみたい。

そこに目をつけたロシアの大富豪であるワーナーの新たな買い手は、ワーナーを買って、音楽出版を売って金にして、EMIをレコード部門と音楽出版に分けて買収提案をして、レコード部門だけを安値で買う・・・で、ワーナーとEMIのレコード部門だけをまとめた大きなレコード会社を作りたい、ということみたい。

どうなのでしょう?
普通に考えるとこれからの世の中、レコードだけのビジネスはなかなか厳しい。
レコードを作るってのは、なかなか投資が伴うビジネスで、昔は「ハイリスク・ハイリターン」と言われておりましたが、今やCDがそれほど売れる時代でもなくなってきたので「ハイリスク・ローリターン」になってきております。
それに比べ、音楽出版は今後ますます重要な権利ビジネスです。
音楽ビジネスに籍を置いていた人間としては、レコードと音楽出版って、やっていることが違うとはいえ、一緒にあったほうが絶対いいとは思います。
それが一緒にないと、新しい才能に対する投資も、お金をかけたいい録音(レコーディング)も難しくなる時代がもうそこまで来ているのではないか?と不安です。
特に日本では、レコード会社は音楽業界におけるファイナイスっていう役目を背負ってきました。例えば契約金、原盤制作費、プロモーションの一切合財、コンサート協賛金、+αの印税・・・などなど。
でもそれは一発ヒットでバカみたいに儲かっていた時代だからこそで、一発ヒットのスケールが小さくなってきた今、そおまでのお金を出し続ける体力もなさそうな感じ。

そんな中、手堅い音楽出版のビジネスを捨て、リスクは大きくリターンはそれほど大きくはないが、新しい音源を作ることへの可能性を信じ、それに邁進する会社を作るって・・・。
ある意味・バクチ打ち。ある意味・音楽好き。

そんないろんなことを考えてると、今回のワーナーの買収ってよくわからない。
これってビジネスなの?と。
ただ言えることは、今回買った人は、投資家からお金を集めたわけじゃなく、自分の判断で買えた人だってこと。お金を集めたその先の投資家からヤイヤイ言われることはないのかも知れません。
もしかしてサッカー好きがサッカーチームを買うような感じだったのでしょうか?

もしEMIとワーナーがくっついたら、ビートルズ、プリンス、マドンナ、ツェッペリン、レッチリ、ピンク・フロイド、ブルーノートはじめ名盤だらけのレコード会社の誕生。
ちょっと辞めたの後悔するなぁ・・・。
まぁ辞めてなくても合併会社に残れるかどうかもわかりませんけど。

とにかく音楽はないくならないわけです。
ちゃんと昔の名盤を守り、新しい才能を育て、いい音で聞かせてくれる・・・これからもそんな会社であってほしいな、と外野から応援しております。
by t_yana | 2011-05-08 13:25 | 音楽 | Comments(0)

暴走族

金八先生世代の我々、昔の思い出の中で必ず記憶にあるのが暴走族。
多かれ少なかれ、我ら世代の人間はみな友人の何人かはこのような組織に属したことがある。無論、今は普通のオトナになって普通に暮らしているのですが。

で、今住んでるところは国道沿いなのですが、時々まだバリバリ音を立てて走っている人たちがいます。昨日も見ました。夜の12時過ぎ。
「おーっ!まだいたのか暴走族!」
しかも信号待ちでちゃんと止まってる。空ふかしはしてたが・・・。
しかも3-4台しかないので「族」といえる規模ではないのが残念。
無論夜中には走られると迷惑なのだが、この時代にもまだそのような族(やから)がいることが一種微笑ましい。よく見ると彼らのオートバイはなぜか我々世代のモデルが多い。
新車を買う金がないのもわからないではないが、20年以上前のバイクをまだ乗り続けてることに、エコを感じてしまいますわ。

でも雑誌で今のバイクを見たら、なかなか改造して暴走族風になりそうなバイクって少なかったりするのですが、それが理由なのでしょうか?
かといって250CCのスクーターを改造して2人乗りで運転してるヤンキー達もいるが、今イチ、スクーターだと「暴走族」感が出ない。

見てると何だか微笑ましいが、実際に車を運転してるときに遭遇すると迷惑なのも事実で、彼らはうるさいだけでスピードをあまり上げないし、ジグザグ走行するので、邪魔で渋滞の原因になるのです。

誰かが言ってましたが、そもそも「暴走族」って誰が名付けたのか?
名前がそこそこカッコいいから流行ってしまったのかも知れない、と。
これが例えばみんなが「珍走団」とか名づけてたとしたら、カッコ悪すぎて「こんなダサイ名前の集団になりたくない」と暴走族に入る人も減ってたのかも知れません。

いづれにしても、今でも雑誌「チャンプロード」が残っていることや、絶対ヤンキー顔の北川景子とかヤンキー女の憧れ・倖田來未が根強い人気があり、元ヤンキーの武井咲ちゃんがブレイク中であることや、まだこんな通販サイトがあることをみれば、この国のヤンキー文化は健在!ということか?。
・・・でもこのサイト、「ミニにキュロットにスレンダーパンツ、胸元を大胆に開いたスペンサーシャツなど可愛い特攻服が増えちゃいました!」とか紹介されると、特攻服も時代の流れがあるのか・・・と感慨深い。

自分の娘が関わらなければ、それはそれで温かく見守りますけど・・・。
by t_yana | 2011-05-07 15:13 | 生活 | Comments(0)

それでこそ王子!

今週は、クリーンアップ3連発!とか、岩田が久々の勝利!とかタイガースについて語りたいとも思いますが、個人的には、ハンカチ王子・初スキャンダルですな。

大学1年生の6月から2年生の4月頃までの付き合ってた女性が一回り上だそうで。
しかも「キャバクラで一時期働いたことがあり4か月で500万円稼いだ」というお方だそうです。
まさに男の夢。19歳でそんな30歳くらいの女性と付き合いたいと思うだろ?
健全です。何が悪い?何ら間違っていない。

で、別れてからも最近まで連絡は取り合っていたらしく、それが今になって「実は私、結婚が決まりまして。彼との関係に区切りをつけたいという気持ちから、すべてをお話ししたいと思ったんです」とのことで、ハンカチ王子との関係を女性セブンに告白したとか。
何じゃそら?
あのなぁ・・・連絡は取ってたとしてももう関係ないわけでしょ?
好きな人が出来て結婚するんでしょ?と。
区切りついてるでしょ?と。

結局は金が欲しいか、目立ちたいかどちらかでしょう。
しかしそのために自分が寝た異性を暴露するってのも、どうなのでしょうかね?
やるなら寝た男全員暴露しろ!
例えば工業高校に行ってたA君から、合コンで知り会ったTさんまで全員晒せよ。有名になったからってその男との関係だけを恥ずかしげもなくペラペラ話して金を貰う、など情けない。

ハンカチ!
こんなことでビビらなくてもいいぞ!
今回の騒ぎでガッツリと男のファンが付いた。
その調子でガンガン・ビシバシと行きなさい。野球もプライベートも。
それが健全な青年なのだ。
そろそろハンカチ王子から「ティッシュ王子」と言われるくらいに成長するのだ!

まぁ僕が突然大ヒットしてもそんな心配の必要もありませんがねぇ・・・。
by t_yana | 2011-05-05 23:59 | スポーツ | Comments(4)

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日本晴れのうた~ハミングしたい時代劇音楽集~


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関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく 春の旅 決定版 4枚組BOX [DVD]


関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく 秋の旅 決定版 4枚組BOX [DVD]


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