平日は音楽関係の仕事~週末はCDも出す口笛奏者。趣味は和民で飲む事。そんな私が好きな事を書くブログ。月に12回更新目標!


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角松敏生氏のインタビュー

角松敏生というミュージシャンは、ナルシストっぽいところが鼻につくことがありましたが、80年代はディスコで流れる数少ない日本のミュージシャンで、こだわりを持った骨のある音楽をやる人のような気がして、作品が発表されるごとに聴いておりました。

で、今度昔の自分の曲をレコーディングし直してベストを出すとのことで、そのインタビューをナタリーで読みました。
http://natalie.mu/music/pp/kadomatsutoshiki

でね、読んだ後、マジで気分悪くなりました。
あんた何者?と。
もちろん「なるほど」と思うところもありますが、「おれは上質の音楽やってんだから心して聴け!」的なことをこれほどまでにしゃーしゃーと言われたら、何と言うかシラけます・・・。
「リスナーを教育したい」とか言ってるし。
「SSLでミックスした」とかわざわざ言われてもねぇ。
「・・・あぁそうですか・・・」「スタジオ代が高くつきましたね・・・」
としか言えません。
でもハードディスクで録ってるんですよね?と。
昔はテープで録ってたはずで、音を云々言うならそっちじゃないの?と。
もしくは誰がミックスしたかってことの方が、ProToolsか?SSLか?より大事な気がします。

「FMの番組ではギターの機種ごとの音の違いや、ステレオ音響とはどういうことかとか、そういうところから啓蒙してきた。」とか言われても、FMラジオって既に16bitでもなければ放送用のコンプがパキパキにかかっていたりして、それこそMP3で普通に聴く方が音が良くないか?と。

「音楽が好きだと思うんなら、ラジカセでいいから、耳を澄まして聴いてみてほしい」とか言われても、それはそれで一理あるが、どんなラジカセでもいいってわけじゃないぞ?
無論、スピーカーから出た音が空気を震わせて耳に入る・・・という音の方が、本来あるべき姿だとは思うけど、若い子の中にはいい音を求めて、高いヘッドフォンで聴いてる子もいる。普通に考えて、そちらのほうが「SSLでミックスしたかどうか」がわかると思うねんけど・・・。

てか、好みの問題だけど、90年代の彼のアルバムのミックスって、エコーやらディレイがかかりまくって何やってんだかわかりにくい音だったよ?
ギター・インストのアルバムも聴いたけど、ギターのプレイ自体に緻密さやアスリート性を求める僕にとっては、少し退屈な作品だった。
「トーキョー・アンサンブル・ラボ」なんて豪勢なビッグバンドだったけど、ビッグバンド経験者としては何だか勿体無いアルバムになってたし。・・強いて言うと前田憲男さんがプロデュースした曲(「ニカズ・ドリーム」だったと思う)が1曲入ってて、それだけは最高だったけど・・・。

それに、これも個人的な見解ですが、昔の曲をレコーディングし直したところで、いくら機械や自分の技術が発達しても、それを超えることは非常にマレ。
限られた予算とスケジュールでがむしゃらになって作った勢いみたいなものが大事なんだから。・・・それに角松氏は過去に売れてるわけで、いろんなところで耳にした。好きな人は当時の音源が当時の思い出と共に頭に染み付いてる。
それはそれで最高なのだ。

これをやるなら・・・「歌がよくなかった」と言うなら、当時のマルチ持ち出してきて、歌だけ録リ直してミックスし直せよ?とか思う。まぁそれでも絶対よくならないと思うけど・・・。
なぜなら時代と共にその歌詞を書いた自分と、歌う自分が同じだった…という辻褄があるはず。今歌っても、その歌を書いた自分とは違うのです。
角松氏の曲なんて、エバーグリーンな名曲というよりは、メチャメチャ時代を反映したような曲なんだから・・・。それよか、最高のミュージシャン集めてライブやってそれをレコーディングしたら?と。そうしたら歌も歌い直せるし。

何か、リメイクする理由が、「昔がよくなかったから」何て言われると、過去に聴いていた自分まで否定されてるみたいで、ものすごくゲンナリする。
よっぽど、「いや・・・もう一度やってみたかったのさ」とか言って、アルバム丸々1枚を同じ曲順でやり直す・・・くらいやれば「聴こう」って気にもなりますが。

そもそも、みんな自分の過去のアルバムなんて録り直したいと思うよ。
でもそれでも前を向くわけです。

何かと達郎さんに似た事をインタビューで言うし、たぶんあぁいう存在になりたいんでしょうけど、達郎さんは絶対こんなことしないと思う。
昔の音源は昔のままがいいです。
せいぜいリマスターして再発するくらいでいいのでは?と。

ここまで書いておいて何ですが、やっぱり才能とキャリアとそこそこ影響力がある人なだけに、こういうインタビューは個人的に見たくなかったなぁ・・と。
まるでリッチー・ブラックモアが、金髪の巨乳のネーチャンと組んだユニットのブラックモアズ・ナイトを出すときの「Burrn!」のインタビューで、「ディープ・パープルやレインボウでやってた俺は間違いだった」とか言ってるのを読んだときの気分に似ておりますわ。

本音を言うと、口笛太郎も、今年リリースした「プレイズ・ビートルズ」はいいけど、1枚目の「風とギターケース」と「ジブリとギターと口笛と」は口笛だけでも録り直したい・・・とか思うときありますよ・・・。

売れたらやったるねん!

・・・・んっ?


by t_yana | 2012-04-10 23:39 | 音楽 | Comments(2)
Commented by 千代丸 at 2012-04-17 15:30 x
2001年?ビッグサイトでの「Gir'lin the Box」はお気に入り。
ていうか中山美穂:Catch The Niteプロデュースの頃が神でした・・
Commented by attitudes at 2014-08-24 06:18 x
角松さんの曲を久し振りに聴いていて、自分としては先日達郎さんのコンサートも行って来た事なので、二人に対して思うところを書かせて頂きますね

正直言って、自分は先日達郎さんのコンサートを観て来たくらいですから達郎さんシンパなんですが、角松さんの音楽は非常に的を得たように意識してカッコ良く、お洒落に創って聴かそうとしているのが分かるので、それがハマルと確かにカッコ良いと思うし、「良い曲を書いたな、このアレンジは素晴らしいなぁ」とは思う

だけどやはり昔から自分としては角松さんのそのカッコ付け過ぎが妙に気になるし、ワザとらしいとまでは言わないけど、職人気質の達郎さんとはやはり違うなと思っていました

達郎さんの場合は音楽に対しては繊細な音楽の作り方をしていても、リスナーやファンに対しては職人気質な無骨なところが逆にカッコいいと思う

それに達郎さんの場合はミュージシャンとしては勿論ですが、あのとんでもないジャンルの広さの音楽評論家としての知識も凄い人ですから、達郎さん自身も音楽に対して相当なこだわりと自己顕示欲を持って音楽を作ってきた人だと思いますので、やはり角松さんとはちょっと次元が違うのかな?とは思いますね

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